【スポンサードサーチ】アドバンスドURL形式の配信停止と自動移行について

更新履歴

2019年4月23日:自動移行完了のお知らせと、補足を追加しました。
2019年3月26日:実施予定期間と一部の補足を追加しました。
2019年2月7日:記事の掲載を開始しました。

対象サービス

スポンサードサーチ

実施期間(予定)

アドバンスドURL形式の全広告に対して、審査否認と配信停止を実施:
2019年夏ごろ
※日程は変更になる場合があります。

概要

2017年3月に入稿を終了したアドバンスドURL形式の広告について、2019年夏ごろをめどに広告の配信を停止します。
配信停止に先がけ、一定の条件に合致するアドバンスドURL形式の広告については、システム側で拡大テキスト広告に自動移行します。

  • (2019年4月23日追記)
    拡大テキスト広告への自動移行は完了しました。
    自動移行された広告は、
    「ETA_移行元の広告ID_移行元の広告名」
    という広告名で、お客様のアカウントに追加されています。

    なお、自動移行後に配信が不可能と判断した広告については、自動移行の対象外としました。対象外となった広告例は、以下のとおりです。
     ・データ自動挿入リストが削除されたアドカスタマイザー広告
     ・カウントダウン関数が過去の日付のアドカスタマイザー広告
    各広告の詳細につきましては、お客様の広告管理ツールなどでご確認ください。

配信停止の背景

アドバンスドURL形式広告の入稿終了から約2年が経過し、同形式での広告運用は大幅に減少しています。
広告効果の高い現行形式「拡大テキスト広告」を利用することで、お客様により高い広告効果を得ていただくため、アドバンスドURL形式の配信停止を決定しました 。

自動移行の対象となる条件

以下の条件をすべて満たしている広告が、自動移行の対象となります。
なお、現在の配信設定が「オフ」の広告でも、以下の条件を満たす場合は自動移行の対象です。

  • アドバンスドURL形式の広告
    ※キャンペーン管理画面の広告一覧で、広告タイプが「テキスト(15・19-19)」の広告が、アドバンスドURL形式です。
  • 2018年10月以降、インプレッションが1以上発生している(現在の配信設定にかかわらず)
  • 審査が完了している
    ※審査中、掲載不可、掲載停止の広告は、いずれも自動移行されません。
  • 2019年4月8日(月)時点で削除されていない

自動移行の流れ

自動移行の流れは以下のとおりです。詳細な日程等は、追ってお知らせします。

  1. 移行期間中に、移行対象のアドバンスドURL形式の広告をシステムで一括コピーして、拡大テキスト広告を新規に作成します。
    自動移行による拡大テキスト広告は、移行元の広告と同じ広告グループ内に作成されます。また、自動移行した広告の変更点は、次項(自動移行による広告の変更点)をご参照ください。
    ※お客様の広告の移行タイミングなどは、個別にご回答できません。実施期間後に広告管理ツールなどから、下記の「自動移行による広告の変更点」のルールで作成された広告をご確認ください。

  2. 自動移行後、数カ月を移行期間とします。
    移行元の広告が残っていると、自動移行した広告への実績が蓄積されにくくなります。 移行期間内に、お客様ご自身で広告運用状況をご確認のうえ、移行元の広告を配信停止することをおすすめします。

  3. 2019年夏ごろに、すべてのアドバンスドURL形式の広告が審査で否認され、掲載停止の状態になります。 これにより、アドバンスドURL形式の広告配信が停止されます。
    ※らくアドで作成したアドバンスドURL形式の広告も、配信停止の対象となります。

自動移行による広告の変更点

アドバンスドURL形式の広告を拡大テキスト広告に自動移行する際、移行元の広告の一部要素を変更します。詳細は以下のとおりです。

項目 アドバンスドURL形式(移行元) 拡大テキスト広告(移行後)
タイトル1 あり あり(移行元のまま)
タイトル2 なし 表示URLのドメイン
例:
yahoo.co.jp
※ドメイン名が30文字を超える場合は、31文字目以降は省略されます。
説明文1 あり 説明文1と説明文2を合わせて表示(区切り文字なし)
説明文2 あり なし
広告タイプ テキスト(15・19-19) テキスト(15-15・40)
  • 広告の配信設定などは、移行元の情報が引き継がれます。
    ただし、ラベルとウォッチリストの設定は引き継がれません。
  • 自動移行した拡大テキスト広告には、以下のルールで広告名が設定されます。
    「ETA_移行元の広告ID_移行元の広告名」
    ※移行元の広告名が長い場合は、広告名の後半部分が省略されます。
    例:
    移行元の広告名が
    「洋菓子1」、広告IDは123456
    の場合、移行後の広告名は以下のとおりです。
    「ETA_123456_洋菓子1」

お客様側で必要な作業について

お客様のご利用状況によっては、自動移行を実施できない場合があります。この場合、広告の移行作業をお客様側で行っていただく必要があります。
ご利用状況の確認方法と必要な作業は、以下の図でご確認ください。
各作業の詳細は、図の下で該当する手順番号(「手順1-1」「手順2-1」など )でご確認ください。

自動移行の対応状況を確認する

手順1-1 移行対象となるアドバンスドURL形式の広告を確認する

  1. 広告管理ツールで、広告一覧画面を表示します。
    以下のヘルプを参考に「キャンペーン管理」画面を表示し、表示内容一覧の「広告」をクリックしてください。アカウント配下の全広告の一覧画面を表示できます。
    スポンサードサーチの「キャンペーン管理画面」の構成

  2. 広告一覧画面で、表示期間選択と表示ボタンから、以下の内容を設定します。

    • 表示期間選択
      クリックすると表示されるメニューで「日付を選択」をクリック
      開始日を「2018年10月1日」、終了日を今日の日付にして[変更]ボタンを押す
      表示期間を選択

    • [表示]ボタン
      1. [表示]ボタンを押して、表示されるメニューで「表示項目の編集」をクリック
      2. 「広告タイプ」、「インプレッション数」にチェックを入れて、[適用]ボタンを押す
      表示項目の設定


  3. 表示された広告一覧を「広告タイプ」で並び替え、広告タイプが「テキスト(15・19-19)」、かつ配信状況に何も表示されていない(審査完了)広告を確認する
    →インプレッションが1以上発生している広告があれば、自動移行の対象です。
    ※現在の配信設定がオフでも、2018年10月1日以降にインプレッションが発生していれば、自動移行の対象となります。

    一覧で対象広告を確認


    なお、広告一覧画面でフィルター機能を利用し、以下のフィルター設定で絞り込むと確認しやすくなります。
    • 「広告タイプ」「テキスト(15・19-19)」「と同じ」
    • 「インプレッション数」 「1」「以上」
    • フィルターを設定して絞り込み

手順2-1 対象の広告がある→自動移行を利用する

自動移行を利用する場合、お客様側で特に必要な手続きはありません。

ただし、広告グループ内の広告件数によっては、自動移行が実施できない場合があります。
以下の方法で、広告グループ内の広告数をご確認ください。

  1. 手順1-1で表示した広告一覧画面で、広告タイプが「テキスト(15・19-19)」の広告がある広告グループ名をクリック
  2. 広告グループ内の広告件数を確認する
    表示した広告グループ内の広告数が、以下のどれにあたるかをご確認ください。
    「判定」欄が「自動移行ができません」の場合は、「対応策」に記載された件数になるように不要な広告を削除してください。 広告グループ内の広告数が「対応策」に記載された件数以下になった場合に、自動移行を利用できます。

自動移行の対象かを判定

※審査状況が審査中、掲載不可、掲載停止の広告は、広告数として計算されません。これらの広告が多数存在する広告グループでは、広告の合計数が51件以上でも自動移行の対象になる場合があります。

手順2-2 対象の広告がある(ない)→ご自身で移行作業を実施する

広告の運用実績を確認したうえで、必要な広告のみを、お客様ご自身で新たに拡大テキスト広告として作成する方法です。必要な広告のみを拡大テキスト広告に移行できます。
広告の作成については、以下のヘルプをご参照ください。

不要な自動移行を防ぐため、拡大テキスト広告の作成後は、アドバンスドURL形式の広告を削除することをおすすめします。

手順2-3 対象の広告がある→移行しない

自動移行対象の広告はあるが移行を希望しない場合は、広告を削除することで、自動移行の対象から外れます。
手順は以下のヘルプをご参照ください。なお、削除した広告でも、パフォーマンスレポートで過去の実績を確認できます。

手順2-4 対象の広告がない→広告の配信を停止する

現在対象の広告がない状態でも、今後インプレッションが発生して、自動移行の対象となる場合があります。拡大テキスト広告へ移行を必要としない場合は、アドバンスドURL形式の広告の配信設定をオフにすることをおすすめします。手順は以下のヘルプをご参照ください。
広告の配信設定(オン/オフ)の変更

ご注意

  • アドバンスドURL形式から自動移行した拡大テキスト広告は、別の広告として追加されます。このため、移行元の広告の実績やオークションランクは引き継がれません。ご了承ください。
  • 自動移行で作成された拡大テキスト広告は、審査の対象となります。

補足