【YDN】ラベル機能の追加と、パフォーマンスデータの表示改善

更新履歴

2019年02月07日:本機能の追加が完了しました。ラベル機能の詳細はヘルプページ「ラベル機能について」をご覧ください。

対象サービス

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)

対象ツール

  • 広告管理ツール
  • キャンペーンエディター

実施日

2019年2月6日(水)

ラベル機能の追加と、既存機能の名称変更

ラベル機能の追加

ラベル機能とは、キャンペーンや広告などの入稿物に目印となる語句(ラベル)を付けることで入稿物を任意のグループに分類できる機能です。
本機能を利用すると、任意のグループ単位で実績データの確認や分析、フィルタリングが容易になり、広告運用の効率化が見込めます。
ラベルの作成では、任意の語句を設定できるラベル名に加えて、ラベルの色や説明文を設定できます。ラベルごとに色を変更すると、広告管理 ツールなどの一覧画面で、ラベルを設定した入稿物を判別しやすくなります。
また、複数のラベルや入稿物を選択し、まとめてラベルを設定することが可能です。

ラベルを設定できる入稿物は、以下のとおりです。

  • キャンペーン
  • 広告グループ
  • 広告


ラベルは各入稿物に個別に設定します。設定したラベルは他の階層の入稿物への影響はありません。
例:
キャンペーンにラベルを設定した場合、キャンペーンに設定したラベルは、キャンペーン配下の広告グループ、広告への影響はありません。

広告管理ツール上でのラベルの表示や、設定、作成画面のイメージは、以下をご参照ください。

<一覧画面>


<ラベル作成画面>


<ラベル設定画面>

補足

  • ラベルは1アカウントにつき最大1,000件まで作成できます。
  • パフォーマンスレポートに「ラベルレポート」が追加されました。
  • インポート機能を使って、キャンペーンなどへのラベルの一括設定、一括解除ができるようになりました。
  • ダウンロード機能を使って出力されるダウンロードファイルに「ラベル」項目が追加されました。
  • 操作履歴の「エンティティ」「項目名」の出力項目に「ラベル」が追加されました。これによりラベルの新規作成や、キャンペーンなどへの設定に関する操作履歴が確認できるようになりました。

既存機能の名称変更

ラベル機能の追加に伴い、YDN サイトリターゲティングにおける「ラベル」機能の名称を「カスタムラベル」機能に変更しました。

補足

  • サイトリターゲティング用タグ内のラベルを設定する変数名(yahoo_retargeting_label)は変更ありません。
  • サイトリターゲティングにおける「ラベル」(名称変更後「カスタムラベル」)機能の詳細はこちらのヘルプをご覧ください。

パフォーマンスデータ、レポート機能の変更

新指標の追加

パフォーマンスデータ、およびパフォーマンスレポートに、以下の費用対効果(ROAS)に関する新指標を追加しました。

  • コンバージョンの価値/コスト
  • すべてのコンバージョンの価値/コスト
  • コンバージョンの価値(広告のクリック経由)/コスト

パフォーマンスデータ機能の改善

  • 一覧画面のパフォーマンスデータ表示において、以下の改善を実施することでパフォーマンスデータを閲覧しやすくなりました。
    • 一部パフォーマンスデータの小数点の表示桁数を見直しました。
    • 「\」「%」などの記号表示を追加します。
  • パフォーマンスレポートにおける「コンバージョンラベル名」の項目名を「コンバージョン名」に変更し、広告管理ツール上の名称と統一しました。

補足

  • キャンペーンエディターについて
    本メールにてお知らせした機能は、キャンペーンエディターを最新版にアップデートの上ご利用ください。
    アップデートは、キャンペーンエディターを一度終了し新たに起動することで実行できます。
  • インポート機能について
    実施日以前に提供されていた形式のインポート用テンプレートは、実施日以降も利用可能です。なお、ラベルに関する操作を行う場合は最新のテンプレートをダウンロードの上ご利用ください。