【スポンサードサーチ】動的検索連動型広告におけるページURLの登録上限数拡大について
対象サービス
スポンサードサーチ
実施日
2018年12月12日(水)
概要
スポンサードサーチの動的検索連動型広告で、ページURLの登録上限数を、以下のとおり変更しました。
- 実施日以前 1アカウントにつき150万件まで
- 実施日以降 1アカウントにつき300万件まで
動的検索連動型広告について
動的検索連動型広告は、広告対象となるサイトのURLリストを事前に登録することで、広告タイトルを自動生成して広告を配信できる機能です。 登録したページURLから、サイトの情報をシステムが取得および分析し、ユーザーが入力した検索キーワードとサイト内容の関連性が高い場合に広告を表示します。
広告やキーワードを大量に設定する必要がなく、運用工数を大幅に削減できます。 また、ユーザーが入力した検索キーワードをもとに広告を作成・配信するため、今までリーチできていなかった検索キーワードやユーザーの発掘も期待できます。
動的検索連動型広告について、詳しくは以下の各ページをご参照ください。
- 動的検索連動型広告のメリットと仕組み(ヘルプ)
- 「新しい流入」が期待できる動的検索連動型広告を設定しよう(公式ラーニングポータル)
- 【事例】「動的検索連動型広告」で新たな流入を獲得、リーチ最大化へ(Yahoo! JAPANの最新マーケティング情報)