【YDN】入札価格調整機能とアプリキャンペーンの追加について

更新履歴

2017年10月26日:機能追加が完了しました。
2017年10月12日:機能追加の実施予定日を変更しました。

実施日

2017年10月25日(水)

概要

YDNにおいて以下の2つの機能を追加いたしました。

  1. 入札価格調整機能
    ターゲティング単位で設定できる入札価格調整機能を追加しました。
    入札価格調整機能とは、基準となる入札価格に対する増減率(引き上げ率、引き下げ率)を入札価格調整率として指定することで、広告配信の比重を調整できる機能です。
    これまで、ターゲティングごとに入札価格を設定する場合は、広告グループを複数用意する必要がありました。
    本機能を利用することで1つの広告グループでまとめて入札価格の調整ができるため、シンプルなキャンペーンの構成での運用が可能になります。

  2. アプリキャンペーン
    ■機能について
    アプリのプロモーション(アプリのインストール促進やアプリへの誘導)を目的としたアプリキャンペーンを追加しました。
    アプリキャンペーンでは、OSバージョンターゲティング機能や、アプリのインストール測定(コンバージョン測定)機能などが利用できるため、より効果的なアプリのプロモーションが行えます。

    ・アプリのインストール計測には広告効果測定ツールの導入が必要です。
    詳細はご利用中のツール提供ベンダーにお問い合わせください。
    ・本機能の追加に伴い「キャンペーンタイプ」が新設されました。キャンペーンタイプは、キャンペーン作成時に広告出稿の目的に応じて選択します。なお、実施日以前に作成済みのキャンペーンのキャンペーンタイプは「標準キャンペーン」が自動で設定されます。

    ■アプリキャンペーンへの移行のお願い
    ※標準キャンペーンでアプリのプロモーションを行っているお客様のみ対象の内容です。

    2018年春頃に、標準キャンペーンを利用したアプリのプロモーションが行えなくなる予定です。
    そのためなるべく早めにアプリキャンペーンへの移行をお願いいたします。

    ・配信停止の時期や詳細については、詳細が決まり次第お知らせいたします。
    ・標準キャンペーンにおけるコンバージョンなどの実績値は、アプリキャンペーンに引き継ぎできません。
    ・アプリのプロモーションを目的として、アプリキャンペーンと標準キャンペーンを同時に運用することは推奨されておりません。

提供中の機能の変更について

上記の機能追加に伴い、以下の2点を変更いたしました。

  1. インポート用テンプレート
    インポート用テンプレートの項目を変更しました。
    実施日以降、変更前のインポート用テンプレートは利用できません。
    最新版のテンプレートをダウンロードしてご利用ください。

    ※インポート用テンプレート編集マニュアルは以下のURLよりファイルをダウンロードしてご確認ください。
    インポート用テンプレート編集マニュアル

  2. 操作履歴の出力形式
    以下の場合における操作履歴の出力形式を変更しました。実施日以降、変更後の出力形式に順次変更されますのでご注意ください。

    ・同一のターゲティング項目を複数変更した場合
    -変更前:1行でまとめて出力

    -変更後:差分だけを複数行に分割して出力


    ・「デバイス」のターゲティング項目を変更した場合
    -変更前:「広告グループ」項目の操作として出力

    -変更後:「ターゲティング」項目の操作として出力

  3. 地域ターゲティング設定時の地図表示の終了
    広告グループの作成、編集画面の地域ターゲティング設定項目において、地図の表示を終了いたしました。
    なお、地域ターゲティングの設定方法に変更はありません。これまでどおり地域一覧から選択いただけます。