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ディスプレイ広告(運用型)

ディスプレイ広告(運用型)の多様な機能と活用の方法を知り、広告を効果的に配信しましょう。

ディスプレイ広告の強みを知る

あなたの商品・サービスに興味のある幅広い層へアプローチします

Yahoo!広告では、検索広告、ディスプレイ広告という2種類の広告を利用することができます。
検索広告は、「今まさに」検索している、「成約につながる可能性が高い」ユーザーにアプローチできるという強みがある一方で
ディスプレイ広告は、ユーザーの属性情報、「過去に閲覧したページ」「過去検索したキーワード」などの情報をもとに広告を表示する仕組みです。そのため、潜在的にあなたの商品・サービスに興味がある幅広い層にアプローチできるのが強みといえます。

ディスプレイ広告

潜在的にあなたの商品・サービスに興味がある、
幅広いユーザー層に届く

検索広告

「今まさに」探している、
ニーズが顕在化しているユーザーに届く

効率よく広告を配信するために

広告出稿の目的を選択しましょう

ディスプレイ広告(運用型)は、作成した広告キャンペーンの配信目的を設定すると、自動的にその目的に合わせた最適な形で広告が配信されます。あなたが広告を出稿する目的を6種類の項目から選択し、広告を効率よく配信しましょう!

  • サイト誘導
    貴社サイトへの訪問数を増やすことを目的に広告を出稿する場合、配信目的を「サイト誘導」に設定します。
  • コンバージョン
    商品の購入や特定のページへのアクセスなど、貴社独自の目標(=コンバージョン)の獲得件数を増やしたい場合は、配信目的を「コンバージョン」に設定します。

そのほか、配信目的として「ブランド認知」「動画再生」「アプリ誘導」「商品リスト訴求」を選択することができます。(※)

※詳しくは、ディスプレイ広告(運用型)とはをご覧ください。

広告を届けたい人に届けるために

ターゲティング機能を活用しましょう

ディスプレイ広告(運用型)には、適切なユーザーに適切なタイミングで広告を配信するため、豊富なターゲティング機能が用意されています。あなたのビジネスの業態や顧客層に合わせて、様々な機能を組み合わせながらターゲットを設定し、広告を活用していきましょう。たとえば、以下のような活用方法が考えられます。

周辺に住んでいる方に知ってもらいたいなら

地域ターゲティング

「新しく店舗を立ち上げたが、あまり認知されていない。」「まずは周辺に住んでいる方に知ってもらい、集客を増やしたい。」そんな方には、地域ターゲティングがおすすめです。地域ターゲティングは、都道府県や市区郡単位で広告を表示します。地域内での認知を上げたい場合に活用いただけます。

あなたのサイトに興味関心が高いユーザーを集客したいなら

サーチキーワードターゲティング

検索エンジンで検索し、貴社のサイトに訪問してくる興味関心度が高いユーザーの集客には、サーチキーワードターゲティングがおすすめです。サーチキーワードターゲティングは、貴社に関連するキーワードを過去に検索したユーザーに限定して広告を表示します。貴社の見込み顧客に対して、検索していないときでもアプローチが可能になります。

特定のカテゴリーに興味のある方にリーチしたいなら

オーディエンスカテゴリーターゲティング

「競合他社のこの商品に興味のある人は、きっと自社の商品にも興味があるはず。」そんなときにおすすめなのが、オーディエンスカテゴリーターゲティングです。該当のカテゴリーに興味・関心を持ったインターネットユーザーや、家族構成など特定の属性を持つユーザー、また結婚や引越しといったライフイベントを迎えるユーザー層などに対して広告を配信することができます。

その他のターゲティング機能

その他、ディスプレイ広告(運用型)では、以下のようにさまざまなターゲティング機能を利用できます。さまざまな機能をお試しいただき、貴社に合う活用方法を見つけましょう。

  • 性別・年齢・地域ターゲティング
    広告の閲覧ユーザーの性別、年代をあらかじめ設定して、対象を絞り込むことができます。ユーザーの所在地や検索キーワードに含まれる地域での配信も可能です。
  • 曜日・時間帯ターゲティング
    設定した曜日や時間帯(1時間単位)で広告を配信します。※日本時間
  • デバイスターゲティング
    PC、スマートフォン、タブレットのすべてに広告を配信するか、特定のデバイスに限定して配信するかを選択できます。スマートフォンのOSや、配信面の選択も可能です。
  • プレイスメントターゲティング
    広告の配信先を制御できます。広告を配信したい、または配信対象外としたいウェブページを指定します。
  • サイトリターゲティング
    過去に貴社のサイトや特定のページに訪れたユーザーに対して広告を表示します。商品ページから離脱してしまったユーザーへ、購入を促すことが可能です。
  • サイトカテゴリーターゲティング
    広告を配信するサイト(広告掲載面)のカテゴリーを設定します。

※詳しくは、ターゲティング設定についてをご覧ください。

業種に応じたWeb広告活用方法

Yahoo!広告では業種別にWeb広告の活用方法や出稿時のポイント、注意点を解説しています。あなたのビジネスに合わせてWeb広告を最大限、活用しましょう

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