プロモーションの目的を選びましょう
ディスプレイ広告(運用型)では、6つの出稿目的(認知、誘導、獲得など)に合わせて、より効果を追求できます。
- 動画再生
- サイト誘導
- アプリ訴求
- コンバージョン
- 商品リスト訴求
- ブランド認知
効率よくサイトへの集客をしましょう
ターゲティング機能を使うと貴社の広告を「どんな人に配信するか」や「どこに配信するか」を指定することができます。
ターゲティング機能をもとに、いくつかの活用イメージをご紹介いたします。膨大なリーチ数から、効率よくサイトへの集客をしましょう。
周辺に住んでいる方に知ってもらう
地域ターゲティング
飲食店のオーナー Aさんの場合
「新しく店舗を立ち上げたが、あまり認知されていない。」「まずは周辺に住んでいる方に知ってもらい、集客を増やしたい。」そんな方は、地域ターゲティングがおすすめです。地域ターゲティングは、都道府県や市区郡単位で広告を表示します。地域内での認知を上げたい場合に活用いただけます。

興味関心が高いユーザーを集客する
サーチキーワードターゲティング
企業向け商材の販促担当 Bさんの場合
検索エンジンで検索し、貴社のサイトに訪問してくる興味関心度が高いユーザーの集客には、サーチキーワードターゲティングがおすすめです。サーチキーワードターゲティングは、貴社に関連するキーワードを過去に検索したユーザーに限定して広告を表示します。貴社の見込み顧客に対して、検索していないときでもアプローチが可能になります。

購入検討中の方へ再アプローチする
サイトリターゲティング
ECサイト運営担当 Cさんの場合
商品ページまでたどり着いても、購入されず離脱してしまうユーザーが多く、購入検討中の方へ再アプローチしたい方は、サイトリターゲティングがおすすめです。サイトリターゲティングは、過去に貴社のサイトや特定のページに訪れたユーザーに対して広告を表示します。商品ページから離脱してしまったユーザーへ、購入を促すことが可能です。

効果的にターゲティング機能を使いましょう
ターゲティング機能を組み合わせることもできます。
さまざまな機能をお試しいただき、貴社にあったターゲティング機能を見つけましょう。
性別・年齢・地域を指定して配信する
性別・年齢・地域ターゲティング
広告の閲覧ユーザーの性別、年代をあらかじめ設定して、対象を絞り込むことができます。ユーザーの所在地や検索キーワードに含まれる地域での配信も可能です。
過去に検索したユーザーに配信する
サーチキーワードターゲティング
設定したキーワードを、過去に検索したことのあるユーザーに広告を配信します。
また、検索広告のキーワードを併用することも可能です。
サイトを訪問したユーザーに配信する
サイトリターゲティング
過去に貴社のサイトを訪問したユーザーに広告を配信します。訪問してから過去最大30日間の見込み顧客に対して効果的に訴求できます。
デバイスを指定して配信する
デバイスターゲティング
PC、スマートフォン、タブレットのすべてに広告を配信するか、特定のデバイスに限定して配信するかを選択できます。スマートフォンのOSや、配信面の選択も可能です。
配信先を指定する
プレイスメントターゲティング
広告の配信先を制御できます。広告を配信したい、または配信対象外としたいウェブページを指定します。