なぜメンテナンスが重要なのか

「動的検索連動型広告」とは、広告主様があらかじめ設定したURLを元に、そのURLのコンテンツと関連性の高い検索キーワードに対してタイトルを自動生成して配信される広告です。
今まで網羅しきれなかった検索キーワードに対して広告が掲載され、かつ関連性の高いタイトルで広告が表示されるため、ユーザーが探している情報とのズレが生じにくくなります。広告配信量が増え、ウェブサイトへの流入増加が期待できます。

一方で、キーワードの網羅性が⾼いということは、広告主様が意図しないキーワードで配信される可能性が少なからずあります。 そのため、「対象外キーワード」を設定し、好ましくないキーワードは除外するメンテンナンスが重要です。

パフォーマンスレポートの確認方法


広告管理ツール「検索広告」の当該アカウントの「レポート」タブより「パフォーマンスレポート」を選択


作成した検索広告・レポート」以下の「新規レポート」をクリック


①「レポートの種類」の 「検索クエリーレポート(動的検索連動型広告)」を選択

※「ページフィードターゲティングレポート」も同様

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以下の項目以外は既存設定のまま

  • 表示項目:「基本項目」「オプション項目」は全てを選択
  • 集計期間:例「過去30日間(今日を含まない)」

∟ 配信開始日以降を推奨
項目を選択後、「作成」をクリック

※「ページフィードターゲティングレポート」も同様

※画像をクリックすると拡大します


レポートよりインプレッション数や、クリック数、ご利用金額、コンバージョン数など必要項目を確認し、効果の良い検索クエリーや配信URL、対象外に設定するものを抽出します。
例えば、KPIがコンバージョン獲得だった場合、コンバージョン数は0件にもかかわらずコストが大きいキーワードは対象外キーワードに設定するなど、改善策を講じましょう。

具体的なメンテナンス方法をご紹介いたします。

効果を上げるためのメンテナンス方法

1.効果の悪いキーワードを対象外キーワードとして設定

レポートを確認し、効果の低いクエリーを特定して、対象外キーワードとして追加しましょう。
対象外キーワードツールから対象外キーワードを追加可能ですが、都度登録をするのが面倒・・・という方には自動運用ルールがおススメです。

✓日々の運用を効率的に!自動運用ルールがおすすめ

自動運用ルールとは、あらかじめ広告主様が設定した運用ルールに基づいて、効果の高い検索クエリーのキーワードへの追加や入札価格の変更などの広告運用を定期実行する機能です。日々の業務が忙しく、やりたい運用のすべてに手が回らない方におススメです。

この機能を利用し、条件に合致する効果の低い検索クエリーを対象外キーワードに追加することで、CPC(クリック単価)の改善、動的検索連動型広告のメンテナンスが可能です。

≫ [自動運用ルール]効果の低い検索クエリーの対象外キーワードへの追加
≫ 自動運用ルールとは

お問い合わせ先

自動運用ルールの設定内容や、設定方法について不明点がある方は相談ください。

2.意図しないウェブページが広告配信されている場合には、除外設定を行う

「ターゲット設定(除外)」は、キャンペーンまたは広告グループに対して設定が可能で、新規広告グループの作成時、または作成済みのキャンペーンや広告グループに対して追加できます。

例えば満席・品切れ・売り切れ・在庫切れ、会社情報やFAQ・配送方法の案内など商品とは直接関係のないページを設定しておくなど、意図しない配信をしないように設定ができます。 動的検索連動型広告の配信を開始したら、レポートを確認して不要なページが配信されていないか確認し、不要な場合には除外設定を行いましょう。

≫ ターゲット設定(除外)の追加方法(ヘルプ)

関連リンク

≫ 動的検索連動型広告の配信実績の確認について(パフォーマンスレポート)
≫ 検索クエリーレポート(動的検索連動型広告)
≫ 対象外キーワードについて
≫ 対象外キーワードの追加方法
≫ 「新しい流入」が期待できる動的検索連動型広告を設定しよう

学んだ内容を広告運用に活かしましょう

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