こんにちは!「忙しい人のための基礎から始めるYDN講座」の4回目は、「過去にサイトに訪れたことがある人」にターゲットを絞って広告を配信する「サイトリターゲティング」編です。

「サイトリターゲティング」は、過去にサイトを訪問したことのあるインターネットユーザーに”再アプローチ”をする広告です。一度目の訪問では成約に至らなかったインターネットユーザーへ広告を配信することで、過去の訪問を思い出させ、再訪問を後押しする効果があり、コンバージョンの確率が高まることも期待できます。

「サイトリターゲティング」を使った広告は、「サイトリターゲティング用のタグ」を取得し、広告のリンク先に設定するあなたの「ウェブサイト」に設置することで配信が可能になります。

今回は最低限設置をしなければならないと考えられる、あなたのウェブサイトの「トップページ」と、「Thank you」ページと呼ばれる成約後に表示されるページ、また、広告をクリックした時に表示されるページである「ランディングページ」(リンク先URLに設定するページ)に「サイトリターゲティング用のタグ」を設置して「サイトリターゲティング」広告の掲載を始める方法を解説します。

効率よくコンバージョン(成約)を獲得できるように、さっそく設定をして、広告掲載を始めてみましょう。

今回も広告効果を感じやすい、3万円程度の予算で設定を始めてみましょう。

初めてYDNを始める方はSTEP 1、すでにYDNで広告掲載を始めている方はSTEP 3へ進んでください。

かんたん5つのステップでサイトイリターゲティングを始めよう!

※このページで使用している広告管理ツールの画面は2014年7月時点のサンプルです。実際の表示とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※画像はクリックすると大きく表示されます。

STEP 1 アカウントを作りましょう

まずは、広告管理ツールにログインして、YDNタブでアカウントを作成します。

広告管理ツールへログイン

1. 広告管理ツールの「YDN」タブで、画面右側の[+新規アカウント作成]ボタンを押す

ポイント

Yahoo!プロモーション広告のお申込時期などによって、YDNのアカウントが自動作成されている場合があります。「アカウント一覧」に既にアカウントデータが表示されている場合は、STEP2にお進みください。

2. 必要項目を入力後、[確認]ボタンを押す

3. 入力内容を確認のうえ[送信]ボタンを押す

これで、アカウントの完成です。アカウント名は社名やウェブサイト名など、管理しやすい名前にしましょう。

STEP2 広告料金30,000円を入金しましょう

YDN用の広告料金は、スポンサードサーチの広告料金とは別に入金します。支払い方法はクレジットカードによる支払いと銀行振り込みによる支払いの2種類です。すぐに広告掲載を始めたい場合は、クレジットカードでの入金が便利です。

YDNの入金情報は、「YDN」タブの「資金管理」タブで確認できます。

お支払い方法の詳細は下記のページでご確認ください。

STEP 3 サイトリターゲティングを利用するために必要な設定を行いましょう

サイトリターゲティング広告を掲載するには、インターネットユーザーの訪問・行動履歴情報を集める必要があります。この情報を集めるために、あらかじめ自社のサイト内に「タグ」を設置しておきます。 Yahoo!タグマネージャーを利用すると、タグの設置・管理を効率よく行えます。ここでは、Yahoo!タグマネージャーを使った方法を説明します。

※広告管理ツール上でタグを取得し、サイトに設置する方法は以下のページをご覧ください。

1. はじめに、サイトリターゲティングを利用するために必要な規約を確認し、同意します。

広告管理ツールの「YDN」タブ、「ツール」、「ターゲットリスト管理」の順にクリック

2. 「プライバシーポリシーに必要な記載事項」について規約の内容を確認したうえで、「同意する」にチェックを入れ、[サイトリターゲティング用のタグを取得する]ボタンを押す

※この画面は、初めてタグを取得する際に1回だけ表示されます。

プライバシーポリシーに必要な記載事項について

「プライバシーポリシーに必要な記載事項」は、広告主様のサイトのトップページから1~2クリック以内で到達することのできる場所に記載する必要があります。下記の記載例を参考にサイト内に記載してください。

記載例

  • ●●<※広告主様の名称>では、ヤフー株式会社をはじめとする第三者から配信される広告が掲載される場合があり、これに関連して、当該第三者が、●●を訪問したインターネットユーザーのクッキー情報等を取得し、利用している場合があります。
  • 当該第三者によって取得されたクッキー情報等は、当該第三者のプライバシーポリシーに従って取り扱われます。
  • インターネットユーザーは、当該第三者のウェブサイト内に設けられたオプトアウトページにアクセスして、当該第三者によるクッキー情報等の広告配信への利用を停止することができます。
  • クッキーとは、ウェブページを利用した時に、ブラウザーとサーバーとの間で送受信した利用履歴や入力内容などを、お客様のコンピューターにファイルとして保存しておく仕組みです。次回、同じページにアクセスすると、クッキーの情報を使って、ページの運営者はお客様ごとに表示を変えたりすることができます。お客様がブラウザーの設定でクッキーの送受信を許可している場合、ウェブサイトは、インターネットユーザーのブラウザーからクッキーを取得できます。
    なお、お客様のブラウザーは、プライバシー保護のため、そのウェブサイトのサーバーが送受信したクッキーのみを送信します。
  • お客様は、クッキーの送受信に関する設定を「すべてのクッキーを許可する」、「すべてのクッキーを拒否する」、「クッキーを受信したらインターネットユーザーに通知する」などから選択できます。
    設定方法は、ブラウザーにより異なります。クッキーに関する設定方法は、お使いのブラウザーの「ヘルプ」メニューでご確認ください。
  • すべてのクッキーを拒否する設定を選択されますと、認証が必要なサービスを受けられなくなる等、インターネット上の各種サービスの利用上、制約を受ける場合がありますのでご注意ください。

プライバシーポリシーの記載例の詳細は下記ページをご覧ください

3. 「タグ表示」の文字をクリックして、サイトリターゲティング用タグを表示させる

タグ内にある以下のIDとラベル(**部分)を書き留めてください。

var yahoo_retargeting_id = “*****”; var yahoo_retargeting_label = “*****”;

4. Yahoo!タグマネージャーにログイン
広告管理ツールの「運用サポートツール」タブをクリックし、「Yahoo!タグマネージャー」タブをクリックし、対象のアカントの[ログイン]ボタンを押して、Yahoo!タグマネージャを起動します。

なお、Yahoo!タグマネージャーをはじめて利用する場合は、初期設定が必要です。はじめての方は以下のページを参考に設定を行った後に、上記操作を行ってください。

※今回は自社サイトの「トップページ」と「Thank Youページ」、広告をクリックした時に表示させるページ(ランディングページ)に訪問したことがあるユーザーに広告を表示したいため、対象のページにユニバーサルタグが設置されている事を確認してください。

5. Yahoo!タグマネージャーでページの設定を行う。
サービスタグを設定するウェブサイトのページ設定を行います。ページ設定はウェブサイト全体、またはページのグループ単位や1ページ単位での設定が可能です。

1) 広告管理ツールの「運用サポートツール」タブをクリックし、「Yahoo!タグマネージャー」タブをクリック

2)対象のアカウント名左横の[ログイン]ボタンを押して「Yahoo!タグマネージャー」画面を表示する

3)Yahoo!タグマネージャーの画面で「ウェブサイト」を選択。

4)「ウェブサイトページの追加」ボタンをクリック。

5)ウェブページの追加画面で設定内容を入力する

設定内容の詳細については、「3. ページを設定する」のヘルプをご覧ください。

6. Yahoo!タグマネージャーで、サイトリターゲティングのサービスタグを追加

操作手順
1)広告管理ツールの「運用サポートツール」タブをクリックし、次画面中段の「Yahoo!タグマネージャー」タブをクリック

2)対象のアカウント名左横の[ログイン]ボタンを押して「Yahoo!タグマネージャー」画面を表示する

3)Yahoo!タグマネージャーの画面で「サービスタグ管理」をクリック

4)[サービスタグを追加]ボタンを押す

5)「サービスタグを追加」画面が表示されるので、「YDN」で検索し、「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」欄の「[Yahoo!ディスプレイアドネットワーク] サイトリターゲティングタグ(JavaScript)」をクリック

6)サービス名を入力

7)必要に応じてコメントを入力

8)「Retargeting ID」「Retargeting Label」を入力
手順4番で書き留めたIDを「Retargeting ID」に、ラベルを「Retargeting Label」に入力してください。

9)[サービスタグの作成]ボタンを押す

10)サイトリターゲティングタグを設定したいページの[未設定]ボタンを押す。「このウェブページを設定しますか?」と表示させるので、「ウェブページの設定」を押す

ページの設定状態が「設定済み」に変わります。

11)[保存して次へ]ボタンを押す

12)「サービスタグ管理」を選択し、有効にしたいタグを押す

13)プルダウンメニューの「有効」を選択

14)「このタグを有効にしますか?」のポップアップ画面で[OK]ボタンを押す
サービスタグを「有効」に設定すると、画面右上に表示されているタグの状態が「プレビュー」から「有効」になります。

ここまで設定が完了したら、ユニバーサルタグがきちんと有効になっている事を確認しましょう。確認方法は、以下のページを参考にしてください。

STEP 4 掲載する広告を作って広告掲載を始めましょう

実際に配信される広告を作成します。広告の文章は、ウェブサイトのキャッチコピーを使って作成すると簡単です。

1. 「YDN」タブ、「キャンペーン管理」タブの順にクリックし、キャンペーン管理画面中央にある[+キャンペーン作成]ボタンを押す

2. キャンペーン作成画面の基本情報で「広告掲載方式」と「キャンペーン予算」を入力し、[保存して広告グループ作成へ]ボタンを押す。

広告掲載方式「ターゲティング」を選択
キャンペーン予算(日額)「設定する」を選択し、「1,000」円(※)に設定する
 ※30,000円の月額予算を30日で割った金額です

3. 広告グループ作成画面のターゲティング設定でサイトリターゲティングの「設定する」を選択し、ターゲットリスト一覧から「デフォルトリスト」を選択

4. 広告グループ入札価格を入力し、[保存して広告作成へ]ボタンを押して広告グループを保存

広告グループ入札価格30円(
1日あたり30~40クリックを想定

5. 広告作成画面で広告のタイトル、説明文、表示URL、リンク先URLを入力

タイトルウェブサイトのタイトルを入力(15文字まで)
説明文ホームページのキャッチコピーを入力(38文字まで)
表示URL「http://」や「https://」、末尾の「/」をのぞいたホームページのURLを入力
リンク先URLホームページのURLを入力

ウェブサイトのトップページを訪問してもらうためのテキスト広告を作成します。広告のタイトルや説明文は、ウェブサイトのタイトルやキャッチコピーを使うにしましょう。

リンク先のページで広告文と同じキャッチコピーを使うと、広告で興味を持ったコンテンツを迷わず探すことができるので、離脱率(サイトを離れてしまう確率)を下げることができます。

入札価格は広告グループに設定した価格が適用されるため、この画面での設定は不要です。今後、広告を複数作成した後に、広告のパフォーマンスや優先度に合わせて設定しましょう。

[保存]ボタンを押すと、広告の作成は完了です。これで広告掲載が始まります。

STEP 5 広告配信の準備が整っているかを確認しましょう

「YDN」タブ、「キャンペーン管理」、「広告」の順にクリックして、広告の掲載状況を確認します。審査状況が「承認済み」になれば、掲載可能な状態です。

審査状況が「審査中」の場合は、承認済みになるまでしばらくお待ちください。審査には3営業日程度かかることがあります。承認済みになるまでは、こまめに広告管理ツールを確認しましょう。

審査状況が「掲載不可」や「掲載停止」の場合は、広告掲載ガイドラインに沿って修正する必要があります。不明な点はお客様サポートセンターへお問い合わせください。

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フォームでのお問い合わせ

広告の掲載状況を確認しよう!

サイトリターゲティングの広告は、広告配信の準備が整ってから掲載が始まるまでに少し時間がかかります。また、掲載が始まったら掲載状況を確認し、問題をみつけて改善していく「運用」もしていかなくてはなりません。

どんなタイミングで何をしなければならないか、広告配信の準備が整った後の流れを順を追ってご紹介します。では、実際に毎日何をするのか見てみましょう。

STEP 6 広告配信準備後1日目~1週間ターゲットリストを確認しましょう

サイトリターゲティング広告を配信するためには、ウェブサイトに訪問したことがあるインターネットユーザーの履歴を集めなければなりません。この履歴を集めるための準備はSTEP 3で行いましたので、ここでは、設置した「タグ」が正常に動いているかどうかを確認しましょう。

1. ターゲットリストを確認します
広告管理ツールの「YDN」タブ、「ツール」、「ターゲットリスト管理」の順にクリック

2.「デフォルトリスト」の「リーチ」欄を確認します

チェックポイント

リーチ数は、サイトリターゲティングタグを設置したページへのおおよその数値が表示されます。「-」と表示されている場合は、リーチ数が少ないことを示していますので、下記の項目をチェックしましょう。

ウェブサイトにタグは正しく設置されていますか?
STEP 3でターゲットリストを作るために設置した「タグ」が正しく動いていない可能性があります。広告主様ご自身でもウェブサイトに訪問することがあるはずですから、数日たてば「リーチ数」が
 カウントされます。「タグ」の設置状況を再確認しましょう。

ご自身でタグを設置した場合
公開しているウェブサイトのソースコードを確認してみましょう。ページの終わりを示す </body>の直前に「サイトリターゲティングタグ」はありますか? 単純な貼り付け間違いということもありますので、再確認しましょう。

公開しているウェブサイトのソースコードを確認しても「サイトリターゲティングタグ」が無い場合は、更新したウェブサイトのファイルを公開用のサーバーへ転送しなおしましょう。転送がうまくいかない場合は、ご契約のサーバー管理者へご確認ください。

サイトの制作を外注している場合(サイト管理者が他にいらっしゃる場合)
タグの設置状況を担当の方に確認してもらいましょう。

※タグの設置がうまくいっていなかった場合は、修正後に「リーチ数」が蓄積されるまで時間がかかります。あらかじめご了承ください。

ウェブサイトの訪問者は十分ですか?
「リーチ数」はサイトリターゲティングタグを設置したページを訪問したインターネットユーザーのおおよその数値を表示させています。「サイトリターゲティングタグ」が正しく設置されている場合は、訪問したインターネットユーザーの数が圧倒的に少ない可能性があります。ウェブサイトのURLを変更したり、新しいページに差し替えをしていたり、まだ公開したばかりでインターネットユーザーの訪問数が少ないウェブサイトは、サイトリターゲティング以外の広告で集客するなど、ウェブサイトへの訪問者数を増やす取り組みをしましょう。あなたにピッタリの広告プランを診断してみてください 。

 

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STEP 7 広告配信準備後1週間~2週間 インプレッションやクリックを確認しましょう

広告掲載を始めた翌日は、広告にどんなアクションがあったのかを広告管理ツールでチェックしましょう。これは、インプレッションやクリックが発生するまで続けてください。>

1. 「YDN」タブ、「キャンペーン管理」の順にクリックし、「表示内容選択」で「広告」をクリック

2. 表示されたデータを確認

配信状況を確認→オフの項目がある場合はオンにします。

審査状況を確認→承認済み以外の場合は、審査状況の詳細を確認します。

上記が問題なくてもインプレッションが0、もしくは少ない場合は、広告グループの入札価格を10円ずつ上げてみましょう。また、ターゲティング設定を絞り込みすぎると、広告が掲載されにくくなります。ターゲティングを外した場合に掲載されるかを確認しましょう。
それでも解決しない場合は、お客様サポートセンターにお問い合わせください。

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STEP 8 広告配信準備後2週間~3週間 最適な広告表示回数を調整しましょう

サイトリターゲティングの広告は、1人のインターネットユーザーに対して何度も広告を配信します。短期間に何度も同じ広告を配信してしまうと、かえってインターネットユーザーに嫌われてしまう可能性がありますので、レポートを確認して適切な広告表示回数を設定しましょう。

設定を行うためには、適切な表示回数を検討する必要があります。フリークエンシーレポートを確認してみましょう。パフォーマンスレポートの画面で作成するレポートなので、テンプレートを作っておきましょう。

1. 「YDN」タブ、「レポート」の順にクリックし、[新規テンプレートを作成]ボタンを押す

2. 「1. レポート形式を設定」の「レポートの種類」で「フリークエンシーレポート」を選択し、表示切替を「日」「広告と選択しましょう。

3. 続けて、「集計期間」を選択します。今回は「過去7日間(今日を含まない)」を選びます。そして、「レポート名」「作成スケジュール」を選択します。

4. 最後に[作成]ボタンを押してテンプレートは完成します。
パフォーマンスレポートの一覧画面で先ほど作成したテンプレートを使ってレポートを作成しましょう。

5. 表示されたレポートの「フリークエンシー数」を確認します。

チェックポイント

  • フリークエンシー数とは、期間中、1ユニークユーザーに対して広告が配信された回数のことです。フリークエンシー数が101回以上の場合はまとめて表示されます。
  • 適切な広告表示回数(フリークエンシー数)は、扱っている商品やサービスによって異なります。このレポートではクリック数やコストも確認できますので、現在のフリークエンシー数とクリック数やクリック率、コストを見比べて検討しましょう。
  • まだ表示回数には制限をかけていない状態、つまり、「フリークエンシーキャップ」を設定していませんので、現在のフリークエンシー数を確認してください。 1人のインターネットユーザーに、今掲載している広告はどれくらい見てほしいでしょうか?
  • 現在のフリークエンシー数が、ご自身で広告を見てほしいと思う回数より少ない場合は、「フリークエンシーキャップ」を設定する必要はありません。
    現在のフリークエンシー数が多すぎる場合は、「フリークエンシーキャップ」を設定して、広告の表示回数を制御しましょう。

6. 「フリークエンシーキャップ」を設定する
「フリークエンシーキャップ」の設定が必要な場合は。キャンペーン単位、広告グループ単位、広告で設定が可能です。今回は広告に設定してみましょう。 設定項目は以下のとおりです。

期間(広告の配信回数が制御される期間)
回数(1ユニークユーザーに対して広告を配信する回数の上限)3回
階層(広告の配信回数を制御する階層)広告

「フリークエンシーキャップ」を設定するため、広告の一覧画面を表示させます。
「YDN」「キャンペーン管理」の順番にクリックし、[広告]ボタンを押した後に続けて[表示]ボタンを押します。

7. 「表示項目の編集」で「フリークエンシーキャップ」の欄を表示させる
「表示項目の編集」で「フリークエンシーキャップ」のチェックボックスをクリックしてチェックを入れます。チェックを入れた後、必要に応じて表示項目を並べ替えましょう。最後に[適用]ボタンを押します。

8. 広告一覧画面で広告の表示回数を設定します
7.で[適用]ボタンを押すと、広告一覧へ戻ります。戻った画面に表示された広告の右側を見ると、「フリークエンシーキャップ」の欄が追加され「設定しない」と書かれています。
この「設定しない」という文字をクリックすると、フリークエンシーキャップを設定するウインドウが開きますので設定項目を入力しましょう。最後に[変更]ボタンを押します。

これで設定が完了しました。今後はフリークエンシーレポートを確認しながら設定を調節していきましょう。

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STEP 9 掲載開始後3週間~1カ月 前週の実績と比較してみましょう

先週までで一通りの配信設定が完了しました。配信状況を週ごとに比較できるように、パフォーマンスレポートを作成しておきましょう。

1. 「YDN」タブ、「レポート」の順にクリックし、「新規テンプレートを作成」ボタンを押す

2. 「1. レポート形式を設定」の「レポートの種類」で「広告レポート」を選択

3. 「2.レポート内容を設定」で「先週(月~日)」、「3.レポート出力を設定」の「作成スケジュール」で「毎週(指定曜日)」「月曜」を選択し、「作成」ボタンを押す

4. 「レポートを作成」をクリックし、ポップアップで[作成]ボタンを押す

5. パフォーマンスレポート画面の上段に作成されたレポートが表示されます。「レポートの表示」をクリックして確認しましょう。

1週間ごとのレポートを確認していくと、どの曜日がクリックされやすく、どの曜日はインプレッションが減りやすいなど、傾向は見えてくると思います。これを1カ月以上続けると、月の中でも、月初、中旬、月末で傾向が見えてくることもあります。掲載状況を一定期間ごとに比較して傾向を知ると、翌月以降の予算も立てやすくなりますのでぜひつづけて確認してください。

設定した予算に対してクリック数やインプレッション数が少ない場合は、デフォルトリストのリーチ数が少ない可能性があります。YDNのインタレストマッチや、スポンサードサーチでサイトへの集客を増やしていきましょう。

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STEP 10 広告配信準備後1カ月~2カ月 広告を改善しましょう

サイトリターゲティング広告の掲載状況はいかがですか? フリークエンシーキャップの見直しや、サイトリターゲティング広告以外の広告での集客など、管理が少し大変かもしれません。

広告が順調に配信されている場合は、さらにクリック率を向上させて効率よく運用ができるようにしていく必要があります。

クリックされやすい広告は、複数の広告を実際に掲載して、クリック率を比較して判断します。広告の良しあしはインターネットユーザーの反応で決まりますので、広告を追加して、インターネットユーザーに判断してもらいましょう。

どんな広告文を試したらいいのかわからない場合は、あなたのウェブサイトをあらためて見てみましょう。ウェブサイト上には、商品やサービスに関するキャッチフレーズや特徴がたくさん書いてあるはずです。広告にそれらの要素を取り込んでいくことをおすすめします。

それでは広告を追加してみましょう。

1. 「YDN」タブ、「キャンペーン管理」の順にクリックし、[広告グループ]ボタンをクリックします。最後にサイトリターゲティングを設定した広告グループ名をクリックしましょう。

2. 広告グループの広告一覧画面が表示されたら、[広告作成]ボタンを押し、広告作成をします。

広告作成の詳しい方法は、STEP4の5を確認しましょう。

いかがでしたか?
今回はサイトリターゲティングの広告を掲載していただくために、必要最低限の配信設定と運用方法をご案内しました。

サイトリターゲティングは「ターゲットリスト」を作ったり、組み合わせたりすることでより高度な配信設定をすることができます。より進んだ広告運用をご希望される場合には、Yahoo!タグマネージャーのご利用を含め、ご検討ください。タグの活用方法は「簡単! タグ活用」 でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

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学んだ内容を広告運用に活かしましょう

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※注意事項
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例示している画面はイメージです。
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