アカウント構造を見直そう

YDNでは「広告掲載方式別」にキャンペーンを作成していましたが、ディスプレイ広告では「目的別」にキャンペーンを分ける構成に変わりますので、アカウント構造を移行のタイミングでしっかり見直してください。

何が違うの?

  • 広告掲載方式とは:「どのフォーマット(形式)」で「どこに掲載するか」という設定です。
  • キャンペーン目的とは:「何を目的に配信するか」の設定で、各目的を最大化することを目指して配信します。≫ 詳細はこちら

例)
YDNでは、動画広告を配信したい場合、「掲載方式:動画広告」を選択していましたが 運用型では、動画広告でも“再生させることが目的”であれば「動画再生目的」を、“コンバージョンが目的”であれば「コンバージョン目的」を選択してください。

すでに変換は完了し、目的も設定しているから問題ない?

最新の仕様にあった構成になっているかが大切ですので、下記ご確認ください。

変換時にご自身で見直しをしている場合

2021年2月24日に、新たに1つの広告グループに対し、複数リストの紐づけが可能となりました。
≫詳細はこちら

今までリストの紐づけの関係で分けなければいけなかったキャンペーン構造も、上記のリリースにより、さらにまとめての運用が可能です。細分化しないことで、各エンティティに実績がしっかり貯まり配信のアルゴリズムをはじめ、自動入札などの精度向上にもつながりますので、改めて見直しをしてください。

【広告グループ統合のイメージ】

ポイント

一つの広告グループに複数のリストが紐づけられるようになりましたので、ターゲットリスト・サーチキーワードリスト・プレイスメントリストご利用の場合は、構成を見直してください。

変換時に自動で指定された目的をそのまま設定している場合

YDNから運用型への変換時、下記ルールで一律変換しています。そのためお客様の意図する目的とは異なる変換になってしまっている可能性もあります。最大限の配信効果を出すためにも、このタイミングでしっかりキャンペーン目的がご自身の配信の目的と合っているか、見直しをお願いします。

【一律変換ルール】

注意

上記のように、YDN形式のキャンペーンをそのまま「目的のみ追加した」だけの変換では、 同じ目的のキャンペーンが複数できてしまっている可能性があります。また、一律設定のため、 お客様の本当の配信目的とは異なる目的になってしまっている可能性もあります。

ポイント

  • 同じ目的のキャンペーンが不用意に乱立していないか確認してください
  •         ⇒統合できるキャンペーンは実績の多い方にまとめ、少ない方は停止してください。
  • キャンペーン目的がお客様の配信目的に合っているか確認してください
  •          ⇒異なる場合は、該当キャンペーンは停止し、別途キャンペーンの新規作成が必要です。           (キャンペーン目的は一度設定すると変更できないため)

■キャンペーン目的選択のヒント

どのキャンペーン目的を選択すべきか迷う場合は以下のフローチャートを参照してください。

≫ 詳細はこちら

■各エンティティの設定と活用について


≫ 自動入札の詳細はこちら

ぜひこのタイミングでアカウント構造を整え、運用型の効果を最大限得られるようにご準備ください。

学んだ内容を広告運用に活かしましょう

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