Twitter広告の利用を開始したら、次は広告の効果を測りましょう。
広告は、掲載したら終わりというものではなく、投下した予算を効果的に使えているかを常にチェックすることも重要です。広告の効果測定をする機能のひとつに、コンバージョン測定があります。

Twitter広告には、コンテンツ拡散による「認知」や「興味喚起」とWebサイト上での「獲得(コンバージョン、フォロー)」というメリットがあります。今回は、エンゲージメント数という指標だけではなく、「資料請求の申し込み完了」や「商品の購入完了」といったより獲得に特化したコンバージョン数を効果指標として計測する方法をご紹介します。

エンゲージメントに関するパフォーマンスの確認方法は、以下のリンクをご覧ください。
Twitter広告の効果を確認しよう! 広告管理ツールの見方

特に、キャンペーンの目的が「ウェブサイトのクリックまたはコンバージョン」の場合には、コンバージョン測定の設定をおすすめします。コンバージョン測定によって、プロモ用ツイートを見たTwitterユーザーが、いつお客様のウェブサイトで商品の購入や会員登録を行ったのかを把握できます。

【Twitter広告のコンバージョン測定】

Twitter広告のコンバージョン測定を新規で設定する前に

Twitter広告のコンバージョン測定のタグ設定には、Yahoo!タグマネージャーの利用が必須です。
「Twitter広告のコンバージョン測定の新規設定」を行う前に、Yahoo!タグマネージャーの初期設定を完了してください。

Yahoo!タグマネージャーの初期設定については以下ページをご参照ください。
Yahoo!タグマネージャーの始め方 【初期設定】編

STEP1 Twitter広告コンバージョン測定の新規作成

Twitter広告の「コンバージョン測定の新規設定」のヘルプはこちら

1.広告管理ツールの「Twitterプロモ商品」タブをクリック

2.「ツール」タブをクリック

3.ツール一覧の「コンバージョン測定」をクリック

4.「コンバージョン測定」画面で[+コンバージョン測定の新規設定]ボタンを押す

5.「コンバージョン測定の新規設定」画面で、必要項目を入力

コンバージョン設定

Twitter広告は、クリックなどのアクションは起こさずにツイートを見ているだけ(インプレッション/ビューのみ)のTwitterユーザーが、その後ほかの流入経路からお客様のサイトを訪れコンバージョンに至るという特性があります。そのため、クリックやリツイートなどのエンゲージメントだけでなく、インプレッション/ビューがコンバージョンに貢献しているかどうかを確認することが必要です。

設定項目 説明
ポストエンゲージメント
アトリビューション期間
Twitterユーザーが広告に反応(クリック・リツイートなど)した後、何日以内に発生したコンバージョンをレポートに含めるかを設定します。
ポストビュー
アトリビューション期間
Twitterユーザーに広告が表示された後、何日以内に発生したコンバージョンをレポートに含めるかを設定します。

6.[保存]ボタンを押す
コンバージョン測定の設定が保存されます。

7.「コンバージョン測定」画面に戻り、一覧から「TXN ID」に表示された内容を確認する

※STEP2 以降は「Yahoo!タグマネージャー」での設定作業です。

STEP2 Yahoo!タグマネージャーで、Twitter広告コンバージョンタグを追加

Twitter広告のコンバージョン測定タグをYahoo!タグマネージャーのサービスタグとして追加します。
「タグの追加と設定」のヘルプはこちら

8.広告管理ツールの「運用サポートツール」タブをクリック

9.「Yahoo!タグマネージャー」タブをクリックし、該当のスポンサードサーチまたはYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)アカウント行の[ログイン]ボタンを押す

10.「Yahoo!タグマネージャー」画面で、ページ上部の「サービスタグ管理」タブをクリックし、画面の右側(上部または下部)に表示の[サービスタグを追加]ボタンを押す

このとき、[サービスタグを追加]ボタンの左側の検索ボックスには何も入力しません。

11.「サービスタグを追加」画面の上部の検索ボックス(「サービス名/提供元(社名)」と表示されている部分)に「ツイッターコンバージョン」と入力する

12.「ツイッターコンバージョンタグ (クライアント側)」または「ツイッターコンバージョンタグ (サーバー側)」のいずれかを選択

  • 「ツイッターコンバージョンタグ (クライアント側)」と「ツイッターコンバージョンタグ (サーバー側)」に機能的は差異はありませんが、タグの実行をクライアント側(ブラウザー)で行うか、サーバー側で行うかの違いです。たとえば、コンバージョンの計測を行うページの読み込み速度が遅い場合は、「ツイッターコンバージョンタグ (サーバー側)」に設定すると改善される場合もあります。

13.Twitter広告用のコンバージョン測定タグ設定画面で、手順7で確認した「TXN ID」などの項目を入力

14.[タグを作成]ボタンを押してタグ作成完了

15.[タグを作成]ボタンを押してタグ作成完了

STEP3 Webサイトページの追加

16.「Twitter広告からのコンバージョンにウェブサイトのページを追加」画面で、わかりやすい任意のページ名とURLパターンを入力し、[保存してウェブサイトを設定する]ボタンを押す

(1)ページ名
「Twitter広告コンバージョンページ」など、サービスタグを設定するページを管理するうえでわかりやすいページ名を入力してください。

(2)URLパターン
サービスタグを設定するページのURL、もしくはURLのパターン(ドメインやディレクトリ)を指定します。ここでは、Twitter広告のコンバージョン完了画面(例えば、資料請求の完了ページやお申し込み完了ページ)のURLを指定します。

「ページを設定する」のヘルプより「URLパターンの入力について」をご覧ください。

URLのパターンを指定すると、パターンに合致したURLのページをまとめて設定できます。URLパターンの設定には「正規表現」か「ワイルドカード」のいずれかの利用が可能です。

17.「ページの設定」画面で、追加したTwitter広告のタグが「設定済み」になっていることを確認する。
もし、設定のステータスが「未設定」になっている場合には、「未設定」ボタンを押してください。「設定済み」に変わります。

18.[保存して次へ]ボタンを押す

19.画面右上の[プレビュー]ボタンを押す

20.プルダウンメニューの「有効」を選択

21.「このタグを有効にしますか?」のポップアップ画面で[有効]ボタンを押す

STEP4 タグが正常に動作しているか確認する

「タグが正常に動作しているか確認する」のヘルプはこちら

22.「サイト管理」タブをクリック

23.「統計」に表示されているグラフを確認し、タグが実行されているかを確認する

24.画面左側のメニューの「サービスタグエラー」、「ページエラー」をクリック

25.エラー発生の有無を確認

直近のデータを確認するには、画面右上の表示時間の選択を「5分間」または「1時間」に設定します。

さぁ、これでTwitter広告のコンバージョン測定タグが広告主様のウェブページに追加されました。

次はいよいよ、Twitter広告のコンバージョン数を確認してみましょう。
以下のリンクからご確認ください。

【徹底解説】初心者でも簡単設定(2) Twitter広告のコンバージョンでは、キャンペーン単位で確認!

学んだ内容を広告運用に活かしましょう

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