Twitter(ツイッター)のタイムラインや検索結果に広告を掲載する「Twitter広告」。

上手に活用すれば、フォロワーの獲得や幅広いリーチが可能です。今回は、Twitter広告によくある悩みを解決する「セルフチェック」を用意しました。以下の項目を確認し、改善するポイントと対応方法が分かったら実践してみましょう。

それでは、早速チェックしてみましょう!各設問に「Yes」、「No」を選択して答えてください。各項目ごとに、改善ポイントがあれば、広告の運用についてワンポイントアドバイスが表示されます。

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Twitter広告機能活用度セルフチェック

eCPE・・・エンゲージメント単価

合計コスト÷総エンゲージメント数(課金対象外のエンゲージメント含む)=eCPE

チェックの前に!共通する大切なこと「広告はクリエイティブが命」

広告の訴求ポイントは簡潔で明瞭でしょうか?
同じクリエイティブ(ツイート文や画像)を長期間使っていませんか?

訴求内容が不明瞭だったり、同一のクリエイティブの掲載が長期間続いていると、ユーザーの反応が悪くなりエンゲージメント率の低下につながります。結果「ツイートの品質(※)」が低下し、インプレッションが減少する理由の1つとなります。

長期にわたってプロモーションを行うときは、1週間に1回はクリエイティブを更新することをお勧めします。また、最初に複数のクリエイティブでテストを行い、何がユーザーの興味を引くのかを見極めることもお勧めします。

【Twitter広告】複数ツイート設定開始

※Twitter広告は、広告に使用する「ツイートの品質」と入札金額の組み合わせによるオークション制で広告が掲載されます。

Twitter広告運用の大前提

  • 簡潔で明瞭なクリエイティブにしよう
  • 1プロモーションにつき、複数クリエイティブを定期的に設定しよう
  • クリエイティブテストを行い、効果が出ないクリエイティブは見直そう

1.インプレッションが少ない・減少している

ターゲティングを「キーワード」のみで運用している場合、キーワード数は30個以上で設定していますか?

設定しているキーワード数が十分な場合は、ターゲティング設定の「フォロワーと類似ユーザー」を20個程度追加しましょう。

キーワード数が30個以下の場合は、関連するキーワードを追加しましょう。

自動入札設定でない場合、入札価格は「推奨する入札価格」に沿っていますか?

「推奨する入札価格」範囲内の場合、可能であれば入札価格を上げてみましょう。その際、ほんの少し上げるのではなく、検証のために1.5倍以上にして様子を見ることをお勧めします。

お勧めは、「自動入札設定」です。これは、設定したキャンペーンの目的に合わせて、キャンペーンの予算(日額)の範囲内で効果を最大化するよう、入札価格を自動で調整する機能です。

※「入札価格」とは、お客様が支払う上限のエンゲージメント単価です。競合となる広告主の入札額や、ツイートの品質等が加味されるため、実際の価格は入札価格より低くなることがほとんどです。また入札価格より高くなることはありません。お客様が入札価格を設定した以降に、その金額が上限金額に設定されます。

以下の推奨する入札価格に沿って設定しましょう。

  • ツイートのエンゲージメント/カスタム 150円~260円
  • アプリのインストール数またはアプリの利用率 200円~340円
  • ウェブサイトのクリックまたはコンバージョン 170円~1040円
  • フォロワー 190円~270円

※2015年8月現在の推奨する入札価格です。

「デバイス」「性別」でターゲティングをかけすぎていませんか?

ターゲティングの範囲を広げましょう。

通常Twitter広告は、PCよりもモバイル(iOS搭載デバイス/Android対応デバイス/Blackberry/その他)の方がインプレッションは多くなります。(※商材、サービスによってはPCが多いケースもあります)デバイス設定を見直してみましょう。また性別ターゲティングは、アカウント名やフォローしているアカウント等から性別を推測して配信しています。性別の推定ができないユーザーには配信されないため、インプレッションが減ってしまいます。 ABテストの実施や、推定リーチ数表示機能を上手に活用してください。

「推定リーチ数表示機能」を利用し、適切なターゲティング設定をしよう

引き続きクリエイティブ等を適宜刷新し、効率のよい運用を実践してください。

配信方法を早期配信に設定している場合、日額予算を1日の早い段階で使い切っていませんか?

日額予算の設定上限額を増やしましょう。

日額予算を何時頃に使い切ってしまうかをご確認のうえ、設定額を決めてください。例えば、日額予算を2000円に設定していたのに正午前に使い切ってしまう場合、予算を4000円まで引き上げるとさらに長い時間配信することが可能です。商機を逃さないようにしましょう。

引き続きクリエイティブ等を適宜刷新し、効率のよい運用を実践してください。

2. エンゲージメント率が上がらない・低い

1つのプロモーションに対して、複数のキャンペーンで運用していますか?

引き続きクリエイティブ等を適宜刷新し、効率のよい運用を実践してください。

1つのプロモーションに対して、複数のキャンペーンを設定しましょう。

Twitter広告は入札価格とツイートの品質(広告がユーザーの興味関心にマッチしているかどうか等)を考慮して配信されます。ターゲティングやクリエイティブの違いでユーザーの反応がどのように変わるかを確認するために、複数のキャンペーンを並行して配信しましょう。

ターゲティングとクリエイティブはマッチしていますか?

引き続きクリエイティブ等を適宜刷新し、効率のよい運用を実践してください。

ターゲット層がツイートでよく使う言い回しや、関心をひきやすい画像を使ってクリエイティブを作りましょう。

例えば、女子高生向けの商材に硬い文章を使用していたり、反対にビジネスマン向けの商材に顔文字を多用したりと、ターゲティングとクリエイティブがミスマッチではありませんか。ターゲット層に確実に広告が響くよう修正しましょう。 またキーワードタ—ゲティングの場合、訴求内容にあった最新のイベントやハッシュタグをうまく活用しましょう。

ターゲティングの範囲が広すぎていませんか?

ターゲティングごとに、小分けにキャンペーンを作成しましょう。

「キーワード」「フォロワーと類似ユーザー」「興味・関心カテゴリー」「地域」「デバイス」「性別」ターゲティングを調整し、ターゲティングを絞ることができます。さまざまな方面からエンゲージメントを得られるように設定を見直しましょう。

※注意※ 広告の配信が見込めるユーザー数が1000人以下の場合は、広告配信が全くされないことがあります

引き続きクリエイティブ等を適宜刷新し、効率のよい運用を実践してください。

ターゲティング設定が、「興味・関心カテゴリー」だけではありませんか?

「フォロワー・類似ユーザーターゲティング」のキャンペーン設定も実施しましょう。

「興味・関心カテゴリーターゲティング」は、設定が容易なため「フォロワー・類似ユーザーターゲティング」よりも入札競合が激化する可能性が高く、コストも上がりやすい傾向にあります。

また、ダイレクトレスポンスプロモーション(ブランディングではなく直接的なアクションを目的とする広告)は、「興味・関心カテゴリーターゲティング」の場合、ターゲティングが広すぎる場合が多いようです。

引き続きクリエイティブ等を適宜刷新し、効率のよい運用を実践してください。

誤ったデバイスターゲティングをしていませんか?

モバイル向け、PC向けそれぞれにキャンペーンを作り、デバイス毎の成果を確認しましょう。

そしてより効果が高かったデバイスのキャンペーンに予算をより多く割り当てて、予算投下の効率化を図りましょう。

コンテンツがモバイル向けでない場合は、PCのみのターゲティングに変更しましょう。もしくは、キャンペーン設定を分けて、モバイルとPCで異なるエンゲージメント率になるかテストしましょう。

引き続きクリエイティブ等を適宜刷新し、効率のよい運用を実践してください。

3. eCPE(エンゲージメント単価)が高い

ターゲティング設定に有名人ばかり使用していませんか?

ニッチで競争率の低い領域特化のターゲティングも追加してみましょう。

例えば、「フォロワーと類似ユーザー」ターゲティングであれば、年代に関係なくお笑い芸人や有名アスリートばかりを設定するとリーチ対象が広くなりすぎます。もし、20代男性がターゲットであれば、「20代向けの雑誌やモデル」等、ある程度絞った軸でターゲティングすることをお勧めします。

引き続きクリエイティブ等を適宜刷新し、効率のよい運用を実践してください。

興味・関心のみの広義なターゲティングになっていませんか?

別のターゲティング設定もしましょう。

通常、「興味・関心カテゴリー」は設定が容易なため競争率が高く、コストが高くなりがちです。「興味・関心カテゴリー」ターゲティングの他に、「フォロワー」や「キーワード」等、違うターゲティングのキャンペーンも作成し、その経過状況によって続けて改善するか、やめるかを決めましょう。

引き続きクリエイティブ等を適宜刷新し、効率のよい運用を実践してください。

いかがでしたか? 改善すべきポイントが少なかった方は、引き続きクリエイティブ等を適宜刷新し、効率のよい運用を実践してください。一方、改善すべきポイントが多かった方は、早めにその改善ポイントを実践し、他社に差をつけた運用を行いましょう。

学んだ内容を広告運用に活かしましょう

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