Twitter広告で「18~35歳」の集客割合を拡大、ユーザー属性を考慮したターゲティングやツイートが寄与

バイク買取査定の「バイク比較.com」をはじめ、数多くのインターネットメディアを運営する株式会社インターファーム。「楽しい、便利とお客様に思ってもらえるサービス、商品の提供」を心掛けてビジネスを展開する同社は、Twitter広告を積極的に活用し、課題であった、若い顧客層の集客を実現しています。Twitter広告の広告運用について、マーケッターの福田実歩氏にお伺いしました。

【活用事例概要】

効果 18歳~35歳のユーザーが全体では約30%⇒Twitter広告は約70%
多数のフォロワー、お気に入り、リツイートが無料で得られた
成功のポイント 1. ユーザー属性を考慮したターゲティングとツイート
2. 検索等を利用し、ターゲット層を徹底的に調査
運用形態 自社
広告内容 @bikehikaku
marry Tweet
 ※ツイート内容は掲載当時のものです

潜在層と直接コミュニケーションを取れるところが魅力的

御社のビジネス概要についてお聞かせください。また、マーケティング課題は何ですか?

弊社は「日本No.1のメディアプラットフォームを創出する」をミッションに掲げ、バイクの査定額を一括で比較できる「バイク比較.com」を運営しています。立ち上げて9年目で、ネットサービスの中では老舗であり、日本No.1の査定依頼件数があります。今後もさらに多くの査定依頼を集めることが目標でした。

バイクを売りたいユーザーとバイク買取会社をつなぐサイト「バイク比較.com」

なぜTwitter広告の活用に至ったのですか?

バイク比較.comのターゲットはバイクを持っている人が対象となるのですが、サイトのユーザー層は40~50代の男性が多く、もっと若い顧客層の拡大を狙いTwitter広告を導入しました。Twitterを使用しているのは若いユーザーが多いと思ったからです。

また、広告への「リプライ」でユーザーと会話できるなど、インタラクティブな広告スタイルも非常に魅力的でした。

導入の成果はいかがでしたか? 想定外だった成果もあれば具体的にお聞かせください

Twitter広告経由の流入ですが、女性ユーザーがTwitter広告以外では約10%なのに対して、Twitter広告では20%、また18歳から35歳のユーザーがTwitter広告以外では約30%であるところ、Twitter広告では約70%と大きな差がでていて、今まで獲得しづらかった層にリーチしたことを強く実感しています。

想定外の成果は、査定依頼の獲得のみ(WEBサイトへの流入)を期待し広告の掲載をしていましたが、課金対象ではない(※)「フォロワーの増加」「お気に入り」「リツイート」「リプライ」もたくさん集まったことです。これには驚きました。うれしい悲鳴です。

※キャンペーンの目的を「ウェブサイトのクリックまたはコンバージョン」に設定していた場合、リツイートやお気に入りなどは課金されません

キャンペーンの目的で異なる4つの課金方式

運用にあたり、どのような工夫をされましたか?また、それによってどのような反応がありましたか? 

バイクの売却金額が気になっているユーザーに満足してもらえるような内容を心がけました。相場が知りたいユーザーには、「バイク名をリプライいただけたら調べます!」というようなインタラクティブなツイートもしました。また、大型バイク、メーカー別にターゲティング実施し、画像のバイクをそれぞれ変えました。

広告ではない通常のツイートの工夫や反応はいかがですか?

通常のツイートではバイクユーザーが純粋にバイクを楽しめるよう、1日数回、バイクの画像と車種名をツイートしています。

Twitterプロモ商品を今後、どのように活用していきたいですか?また、これから始める方にアドバイスがあればお聞かせください。

キャンペーンを展開する際は、ターゲット層をよく調べることが大切だと思います。キーワードの場合は、実際にTwitterで検索してみて、自分が意図しているキーワードをTwitterユーザーがつぶやいているのか、アカウントの場合は、フォローしている人たちの性別や趣味、地域がはっきりしているか等です。それにより、性別設定や地域設定の組み合わせを変えることができ、よりユーザーの興味関心に近いツイートを配信することが可能になると思います。

普段活用されている広告の中で、Twitter広告はどのような位置づけにしていますか?

「バイクを売りたい」「値段だけでも知りたい」と何となく考えている潜在層へリーチする媒体と位置づけています。

それだけだとYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)と似ている部分もあるのですが、その潜在層と直接コミュニケーションを取れるところがTwitter広告の大きな魅力だと思います。これからもバイクユーザーとより近い位置でサービス認知を広げていきたいと思います。

社長の嘉数雄一氏とお話しを伺ったマーケッター福田実歩氏

(当記事は2015年5月時点の情報をもとに構成しています)

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