
検索広告を運用するうえで、こんな悩みをお持ちの方はいませんか?
- コンバージョン数を増やしたい
- クリック数を増やしたい
- クリック単価を安くしたい
- 競合が多い
検索広告だけではカバーしきれないユーザーを獲得し、コンバージョン率を高める方法があります。
検索広告だけではカバーしきれないユーザーを獲得する方法とは?
検索広告の質を高めていくとコンバージョン率は上がりますが、それでも広告をクリックしないユーザー、クリックしてもすぐに離脱するユーザーは存在します。
そんなユーザーにアプローチするためには、ディスプレイ広告のサーチキーワードターゲティングの利用をおすすめします。
ディスプレイ広告は、Yahoo! JAPANのトップページをはじめとするコンテンツページを見ているときに表示される広告です。
サーチキーワードターゲティングを活用することで、広告の表示機会を増やしてコンバージョンされるチャンスを広げることができます。
サーチキーワードターゲティングとは?
サーチキーワードターゲティングは、検索広告と同じようにYahoo! JAPANで検索したキーワードをもとに、指定のキーワードで検索した人だけに広告を配信できるYahoo!広告独自のディスプレイ広告です。
検索広告は、検索した時に広告が表示されますが、サーチキーワードターゲティングもご利用いただくと、広告管理ツールで設定した有効期間中、デバイス(パソコン、スマートフォン、タブレット)の垣根を越えて検索したユーザーに訴求し続けることができます。
検索広告のメリットを持ちながら、Yahoo! JAPANトップページに画像広告を掲載
ディスプレイ広告のサーチキーワードターゲティングは、パソコンでもスマートフォンでもYahoo! JAPANのトップページに広告が掲載されます。しかも、画像広告を使った視覚的な訴求をすることでユーザーからの認知度を上げたり商品の説明には最適です。
もちろん、特定のキーワードに関心のあるユーザーにだけ広告が配信されるので、ディスプレイ広告であってもコンバージョンにつながりやすい広告サービスです。
≫ サーチキーワードターゲティング(ヘルプ)
≫ サーチキーワードターゲティングの仕組みと設定
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