スポンサードサーチは広告掲載開始後にも、より有効なキーワードを追加したり、入札価格を調整したり設定をメンテナンスすることで効果を上げていく広告です。

では、メンテナンスとは具体的に何をすればよいのでしょうか。基本的な運用を3点にまとめてご説明します。

(1)クリック数(サイトへの集客数)の目標を立てましたか?

広告運用で大切なのは、はじめに具体的な目標値を設定しておくことです。そうすることで、その後の実数値と比較し、改善の対策が立てやすくなります。

まずは、クリック数の目標から設定してみてください。これにより、必要なインプレッション数や目指すクリック率(はじめは1%を目指してください)を導き出すことができます。

必要なインプレッション数=目標クリック数÷クリック率

導き出した数値と現状を比較することで、対策が立てやすくなります。

クリック数の目標は、1クリックがサイトへの1人の集客ととらえ、おおよそどれくらいのクリック数が欲しいかという視点で検討してみてください。

(2)必要なインプレッション数(広告の表示回数)を得るために

入札価格、予算を一定水準に修正して安定的に広告表示

広告の表示順位はオークション方式で決まりますので、人気のキーワードは入札価格の水準が上がり、比例して1日の予算も必要となります。

「1ページ目掲載に必要な入札価格」を参考に入札価格を調整する
「1日の予算」を上げる

※予算は多い方が集客しやすいですが、少ない予算でも広告表示機会を高い確度でクリックに繋げるように、キーワードや広告文に充分なメンテナンスや工夫をすることで効果アップを期待できます。

なお、スポンサードサーチはインターネットユーザーの検索がきっかけで表示される広告ですのでインターネットユーザーに検索され得るキーワードを登録することは、必須です。

参考:
キーワード選びはユーザーの目線で! 7つのチェックポイント
知っておきたいスポンサードサーチの仕組み

広告が掲載されていない場合や、インプレッション数が少ないと思われる際の対策

まず大切な、インプレッションを安定的に確保するためにご確認ください。

(3)現状のクリック率を上げるために

集客見込みの高いインターネットユーザーのみに広告を表示するように「キーワード」をメンテナンス

・見込み度の高い「キーワード」を中心に登録する
・見込み度の低い「検索クエリー※」は対象外キーワードに設定する
・成果につながらない「キーワード」は配信をオフにする

※インターネットユーザーが実際に検索した語句。あなたの広告にたどりついた検索クエリーを広告管理ツールで確認することができます。
参考:キーワード選びはユーザーの目線で! 7つのチェックポイント

「広告(タイトル、説明などで構成する広告文)」自体が、よりクリックされるように対策

ABテストでより魅力的な広告文を追求する
よりクリックされやすい上位表示を狙い「入札価格」を上げる
よりクリックされやすい上位表示を狙い、じっくり「広告の品質※」を上げる
※「広告の品質」の具体的な数値は、確認いただけません。しかし、広告管理ツールでキーワードごとに表示される「品質インデックス」を参考値として確認できます。

広告作成時の「キーワード自動挿入機能」の利用

キーワードの自動挿入機能は広告に登録済みのキーワードを自動的に挿入する機能ですが、 不十分な状態で設定してしまっているケースがあります。



なお、この機能を用いて正しく広告を表示させるには、広告グループをキーワードの性質ごとに分類し、広告文とキーワードのつながりも考慮する必要があり、少し難しい機能ですので、はじめのうちはこの機能を使わず、広告(タイトル、説明文)をご自身で作成されることをおすすめします。
設定が正しいか迷われる場合には、サポートセンターにお問合せください。

広告運用の基本はこのとおりです。広告管理ツールの操作も慣れるまでは大変ですが、1週間に1回程度は結果を確認しメンテナンスを続けてください。広告効果、費用対効果は広告運用で向上させましょう!

もちろん、お電話でのサポートも実施しておりますのでご不明点はお気軽にお電話ください。

学んだ内容を広告運用に活かしましょう

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