広告は、掲載が始まってからの運用によって効果が大きく変わります。広告運用の基本は、毎日広告管理ツールのデータをチェックすることです。

広告管理ツールに表示されているさまざまな「数値」のうち、まず始めに覚えたい重要な3つの指標、「インプレッション数」、「クリック数」、「コンバージョン数」を理解して、広告の掲載状況の日ごと、週ごとの推移を把握しておきましましょう。

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インプレッション数

インプレッション数とは、広告が表示された回数のことです。

広告が表示された回数が多いということは、自社の広告文や広告画像がインターネットユーザーの目に入る機会が多い、ということです。インプレッション数が少ないと、クリックされる機会も減ってしまいますので、まずはインプレッション数を増やしましょう。

インプレッション数を改善するには?

ターゲティング設定でたくさんの項目を設定しすぎていると、インプレッション数が極端に少なくなる場合があります。インプレッション数が十分でない場合には、ターゲティング設定を見直してみましょう。Yahoo!プロモーション広告はクリック課金型ですので、インプレッション数が増えてもクリックされるまではコストはかかりません。

クリック数

クリック数とは、広告がクリックされた回数のことです。

「どれだけ広告がクリックされたか」は、そのまま「どれだけウェブサイトに誘導できたか」につながります。「見込み客を自社サイトへ誘導したい」「成約数をアップしたい」という広告掲載の目的に直結する数字ですので、必ずチェックしましょう。

また、広告の表示回数に対して、広告がクリックされた割合のことを「クリック率」といいます。

「クリック率(%)=クリック数÷インプレッション数×100」で計算します。

クリック数・クリック率を改善するには?

クリック数が少ない場合は、広告の内容がクリックに結びついていない(クリックする気にならない)ものになっている可能性があります。訴求ポイントの変更、または季節やトレンドを取り入れた表現の広告を複数作って成果を比較するなど、クリックされやすい広告を作っていく必要があります。

同じ広告グループに複数の広告がある場合は、クリック率を比較してみましょう。クリック率が高い方が、クリックされやすい広告(インターネットユーザーの興味をひく広告内容)といえますので、今後の広告文と広告画像作成の参考にすることができます。

コンバージョン数

コンバージョン数とは、広告をクリックしてサイトに訪れたユーザーが、商品購入や資料請求、お問い合わせなど、広告を出稿している広告主にとって成果とみなされる行動をとった数のことです。

オンラインビジネスにとって大切なのは、広告のクリック数を得ることではなく、コンバージョンを獲得することです。この数をどうやって高めていけるかが広告運用の課題といえます。

また、広告のクリック数に対してコンバージョンが発生した割合のことを「コンバージョン率」といいます。

「コンバージョン数÷クリック数×100=コンバージョン率(%)」で計算します。

コンバージョン数・コンバージョン率を改善するには?

クリック率は高いのに、コンバージョンが少ない場合は、広告そのものはインターネットユーザーに対してしっかりと訴求できていると考えられます。コンバージョン率が低いということは、広告の内容と実際の商品にずれがある場合や、広告をクリックした先の飛び先ページ=ランディングページに問題があることが考えられます。

コンバージョンを測定するには、広告管理ツールとお客様のウェブサイトで設定を行う必要があります。

その他にも、広告運用にはさまざまな用語がでてきます。少しずつ覚えていきましょう!

学んだ内容を広告運用に活かしましょう

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