サイトリターゲティングのしくみ

サイトリターゲティング広告は、ウェブサイトに訪れたことのあるインターネットユーザーに再アプローチする広告なので、まずはウェブサイトへの訪問履歴のデータを蓄積するところから始めます。

例えば、A社がサイトリターゲティングを行う場合、まずサイトリターゲティング用のタグをA社のウェブサイトの任意(またはすべての)ページに設置します。そうすることで、タグが入っているページを訪れたインターネットユーザーのデータを蓄積できるようになります。その後、A社のウェブサイトで履歴を残したインターネットユーザーがYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の広告掲載面のあるウェブサイト(例えばYahoo! JAPAN内のページ)を訪れると、「過去に、A社のサイトを訪問したことがある」という履歴情報から、A社のサイトリターゲティングの広告が表示されます。

なお、アプローチできる対象数を増やすために、「サイトリターティング用のタグ」の設定は、早めに行っておくことをお勧めします。「サイトリターティング用のタグ」を貼り付けることで、そのページのインターネットユーザーの訪問履歴の蓄積が開始されます。

サイトリターゲティングのしくみ

サイトリターゲティングの始め方

では、具体的なサイトリターティングの始め方を解説します。

はじめに、広告管理ツールの「広告管理:YDN」タブに、アカウントを作成しているかどうかを確認してください。サイトリターゲティングはYDNで設定・運用しますので、まだYDNアカウントが存在しない場合は、以下のページを参考に、YDNが利用できる状態にしましょう。

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の始め方

サイトリターゲティングご利用ガイド 【設定方法】

「サイトリターゲティング」の詳細な手順は、下記の資料をダウンロードしてご覧ください。

サイトリターゲティング広告 掲載までの流れ

1. サイトリターゲティング用のタグを取得

インターネットユーザーの訪問履歴を蓄積するために、「サイトリターゲティング用のタグ」を取得します。

サイトリターゲティング用タグの取得とサイトへの設置

2. 「プライバシーポリシー」ページのご確認と明記

サイトリターゲティング広告は、インターネットユーザーの訪問・行動履歴情報を利用するため、ご利用の際は、ご自身のウェブサイト(ユーザーの訪問・行動履歴情報が取得されるウェブサイト)において、下記の「プライバシーポリシーに必要な記載事項」を必ず明記してください。

プライバシーポリシーに必要な記載事項

3. 取得したタグを、サイト内に設定

タグを設置したウェブサイトの訪問者に対して、広告が表示されます。例えば、広告がクリックされた際に表示されるウェブページに設置すると、広告で集客したインターネットユーザーに向けて再アプローチができます。また、すべてのページに設置しておくと、複数のターゲットリストを設定・編集して広告を出し分けすることができます。

なお、タグが設置されていないページでは、訪問したインターネットユーザーの訪問履歴情報が蓄積されないので、注意しましょう。

4. ターゲットリストの作成

ターゲットリストとは、ウェブサイトを訪れたインターネットユーザーの訪問履歴をリスト化したものです。 最初にサイトリターゲティング用タグを発行すると、「ターゲットリスト(デフォルト)」が自動的に作成されます。まずは、この「ターゲットリスト(デフォルト)」を使って、サイトリターゲティング用タグを設置したウェブサイトを訪れた全てのインターネットユーザーに広告を掲載しましょう。

ターゲットリストの作成

ターゲットリストの作成の詳細な手順は、下記の資料をダウンロードしてご覧ください。

5. ターゲットリストを広告グループに設定する

作成したターゲットリストを、ターゲティング設定で「サイトリターゲティング」を選択した広告グループに設定します。これにより広告グループ内に作成した広告を、ターゲットリストのインターネットユーザーに対して配信できます。

広告グループの作成

サイトリターゲティングご利用ガイド

サイトリターゲティングの始め方について、詳細な手順は下記の資料をダウンロードしてご覧ください。

学んだ内容を広告運用に活かしましょう

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