
【セミナー動画】 ディスプレイ広告_自動入札機能の効果的な使い方
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手間をかけずに効果改善「自動入札機能」の効果的な使い方
ディスプレイ広告(運用型)へのリニューアルで予測精度が向上した自動入札機能についてご紹介します。
こんな方におススメ:運用工数を減らして効果改善をしたい方
自動入札機能とは
目標とするコンバージョン単価(CPA)を維持しながら、できるだけ多くのコンバージョンを獲得できるように入札価格を自動的に調整する機能のことで、さまざまなメリットがあります。
- 運用コストの削減
- 入札価格の管理工数の削減
- ディスプレイ広告(運用型)では予測精度が向上
例えば以下の図のように、コンバージョンにつながる可能性が高いと予想されるユーザーが多い場合には入札価格を上げて積極的に配信するのに対し、コンバージョンにつながる可能性が低いと予想される場合には入札価格を下げて配信します。
これらを手動で設定しなくても、自動で調整してくれるのが「自動入札機能」となります。
ディスプレイ広告(運用型)で自動入札を利用するメリット
ディスプレイ広告(運用型)では以前より予測精度が向上し、指定した「コンバージョン単価の目標値(tCPA)」を維持しながら、できるだけ多くのコンバージョンを獲得できるように入札価格を自動的に調整します。
予測には、ユーザー側の年齢・性別、アクセス時間などの情報と広告配信面のクリック実績や広告タイプなどの情報を加味して、入札価格が最適化されます。
そのため、自動入札で加味される情報については、キャンペーンや広告グループを分割する必要はなく、まとめてよりシンプルなアカウント構造で運用をしましょう。
キャンペーン目的が「アプリ訴求」「コンバージョン」「商品リスト訴求」の場合、自動入札の利用が可能です。
≫入札戦略について≫【運用tips】自動入札を徹底活用 | Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)
自動入札機能のアップデート詳細や、推奨するアカウント構造など運用に関してはセミナー動画で確認いただけます。ぜひご覧ください。
セミナーアーカイブ
自動入札機能の効果的な使い方を動画で確認
概要
コンテンツ | Yahoo!広告 ディスプレイ広告_自動入札機能の効果的な使い方 自動入札の機能詳細や、推奨活用手法をご説明 |
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アジェンダ |
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セミナー対象者 | ・ディスプレイ広告を運用中の方 |
セミナー実施日 | 2020年4月22日 |
視聴時間 | 27:53 |
講演者 | ヤフー株式会社 メディアカンパニー |
関連リンク
≫Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)スタートガイド
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