スポンサードサーチのアカウント構造を理解するでは、スポンサードサーチのアカウント構造について説明しました。アカウントの中をどう分類するかは、広告主様の広告掲載の目的や取り扱いサービスなどにより異なります。

しかし、どのアカウントでも初めて設定される時に、共通でおさえていただきたい大切なポイントがあります。難しい内容ではありませんが、これができているかいないかにより、後々の効果に大きく差が出てくる可能性があります。ぜひ、キャンペーンや広告グル―プを初めて作成する前に、本ページでご紹介する2つのポイントを、おさえておいてください。

1.複数の広告グループに同じキーワードは登録しない

複数の広告グループに、同じキーワードを登録すると、インターネットユーザーが検索をした時に、どの広告を出したらいいのかシステムが混乱を起こします。そのため、同じキーワードは一つの広告グループにまとめることが大切です。

ポイント

同一キーワードで”完全一致”や”部分一致”などの「マッチタイプ」が異なる場合でも、広告グループは一つにまとめるようにしましょう。マッチタイプについて詳しくは「はじめてのキーワード選びでおさえておくべきこと」をご覧ください。

2. 同じ訴求内容を一つの広告グループにまとめる

貴社ではスポンサードサーチを使って、どんなことを訴求したいでしょうか? まずは、訴求したい内容を洗いだしましょう。

(例)

「売出し中の商品があるので、その商品ページに誘導したい」

「会社の認知度をアップしたいので、会社紹介ページに誘導したい」

「新商品の訴求をしたいので、特集ページに誘導したい」

これらの訴求内容に合わせて、一つの訴求内容に基づく「広告」と「最終リンク先URL」を、一つの広告グループにまとめることがポイントです。広告グループ内に複数の訴求内容が含まれていたり、一つの訴求内容が複数の広告グループに分かれないようにします。

なぜなら、インターネットユーザーにキーワードが検索された時に、そのキーワードが登録されている広告グループ内の広告が掲載されますが、どの広告が掲載されるかはシステム側で自動的に選定されます。そのため、たとえば、広告グループの中で異なる訴求内容の広告があると、訴求対象としたいインターネットユーザーに、クリックにつながりそうな広告を掲載できない可能性があります。

■適切なアカウント構造

■不適切なアカウント構造

ポイント

リンク先になるウェブサイトは、商品別・キャンペーン別など、訴求内容にあわせてカテゴリを分けて作成していることが多いと思います。そのため「ウェブサイトのカテゴリ=広告グループの分類」と覚えておくと、シンプルで間違えもありません。

トップページと商品ページとでは訴求したい内容やキーワードも当然変わってくるはずです。サイトの構造はインターネットユーザーのニーズの具体度に比例します。それぞれの階層の役割や強み、キーワード・広告文を整理することがアカウント構築にも役立ちます。

アカウント作成における2つのポイントは、ご理解いただけましたか? 実際にアカウント作成する際に注意すべき具体的なポイントは、次の自社のアカウントを設計しましょう<書込みシート付き>をご覧ください。

学んだ内容を広告運用に活かしましょう

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