1)見込み客ではないインターネットユーザーの無駄なクリックが発生している

例えば「ワンピース」というキーワードは、「子供用のワンピース」「漫画の『ワンピース』」「水着のワンピース」と複数の解釈ができます。

広告で訴求したい商品が「大人用の冬物ワンピース」であれば、それ以外の解釈でクリックされたものは無駄なクリックであり、無駄な費用が発生してしまいます。

<対策>
広告管理ツールの「検索クエリー(実際に検索されたキーワード)」から、実際にどんな検索クエリーで広告が表示され、インターネットユーザーがクリックしたかを確認できます。
検索クエリーに明らかに広告で訴求したい商品とは異なる意図のものがあれば、そのキーワードを「対象外キーワード」として設定しましょう。

<設定方法>

2)1単語だけのキーワード(特にビッグキーワード)が予算を多く消費している

1単語だけのキーワード(特にビッグキーワード※)は検索数が多く、広告の表示回数が多く見込めるキーワードですが、クリック単価が高くなる場合が多いです。

競合が少ない、広告主様だけが取り扱うような商品名、サービス名、会社名などであれば影響は少ないと考えられます。また、クリック単価を気にせず、幅広くサービスを認知させるために意図的にビッグキーワードを入稿する場合などはこの限りではありません。

※ビックキーワード……たとえば一般的に使われている用語で検索回数が多いキーワードを「ビッグキーワード」と言います。一方、「ハワイ旅行 年末年始」などの具体的で語句数が多いキーワードを「スモールキーワード」といいます。

<対策>
「旅行」の場合:
訴求したい旅行がどこへの旅行か(海外、国、国内、エリア、都道府県)、ツアーなのか宿泊施設なのかなど、訴求したいサービスに合わせてキーワードを複数組み合わせる。「イタリア ハネムーン」「伊豆 日帰り旅行」など

3)キーワードの入札価格が同様の商品・サービスの競合他社広告と比較して高い

入札価格が高過ぎるとクリック単価も高くなり、すぐに予算を使い果たしてしまいます。

<対策>
キーワードアドバイスツールを利用すれば、クリック数と必要予算の目安を知ることができます。

また、「自動入札設定」を使えば、目的に合わせて適切な入札価格調整を自動で行うことができます。手動で入札価格を細かに調整するといった運用負荷が削減されますので、設定しておくとよいでしょう。

出稿開始時は、設定など難しく感じられる場合や、ご不明点も多いかと思います。お困りの場合はサポートをさせていただきますので、お気軽にお電話ください。

学んだ内容を広告運用に活かしましょう

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