フリークエンシーコントロール機能とは?

「フリークエンシー」という言葉を知っていますか?

インターネット広告に対する、ユーザー1人あたりの接触頻度のことです。同じ広告が何度も表示されると、「追われている」という感覚をユーザーに与え、せっかくの広告効果を減少させてしまう可能性があります。

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の「フリークエンシーコントロール機能」は、フリークエンシーキャップを設定することで1人のユーザーに対する広告表示回数の上限を設定できる機能です。「1日あたり3回まで」や「1カ月に10回まで」のような配信の制御が可能なので、同じ広告が掲載され続けることを防ぐことができます 。

フリークエンシーキャップは、広告掲載方式が「ターゲティング」のキャンペーンの場合に、「キャンペーン」、「広告グループ」、「広告」の階層ごとに「月」、「週」、「日」単位で設定できます。

設定項目 設定内容
広告表示回数 1〜99,999回
設定期間 1日~月末日
月曜(0:00)~日曜(23:59)
0:00~23:59
設定階層 キャンペーン・広告グループ・広告

フリークエンシーキャップはキャンペーン作成画面、もしくは各種一覧画面から設定できます。設定手順の詳細については、下記をご参照ください。

フリークエンシーコントロールの設定例

フリークエンシーキャップは「キャンペーン」、「広告グループ」、「広告」の階層ごとに設定できますが、実際にどのように配信されるのでしょう?

例えば旅行会社で、下記の4種類の広告を配信するとします。

キャンペーン 広告グループ 広告
旅行 海外旅行 フリープラン
ツアー旅行
国内旅行 フリープラン
ツアー旅行

キャンペーン単位でのフリークエンシーキャップを1カ月5回に設定した場合

キャンペーン単位で月5回のフリークエンシーキャップを設定した場合、キャンペーン配下のいずれかの広告が、合計5回表示されます。

広告グループ単位でフリークエンシーキャップを1週間5回に設定した場合

広告グループ単位で週5回のフリークエンシーキャップを設定した場合、各広告グループ配下のいずれかの広告が5回ずつ表示され、広告グループ全体で合計10回表示されます

広告単位でフリークエンシーキャップを1週間5回に設定した場合

広告単位で週5回のフリークエンシーキャップを設定した場合、各広告が5回ずつ表示され、広告全体で合計20回表示されます

※フリーエンシーキャップは、表示回数を制御しすぎると掲載すべき広告まで表示されなくなってしまい、顧客獲得や売り上げアップの機会も損失してしまう可能性があります。
制御のしすぎには、十分注意しましょう。

配信中の全広告のフリークエンシーの実績を確認できる「フリークエンシーレポート」

パフォーマンスレポートのフリークエンシーレポートを利用して、実績を確認しながら目的に合った適切な回数を設定することができます。

効果的な広告表示回数は、広告主様の目的、業種、商材、アカウント構成によって異なるため、フリークエンシー数と広告効果を比較し、最適な回数を検討しましょう。

フリークエンシーレポートの詳細はフリークエンシーレポートをご確認ください。

学んだ内容を広告運用に活かしましょう

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