拡大テキスト広告とは?

拡大テキスト広告の3つのメリット

「拡大テキスト広告」とは、2つのタイトルと1つの説明文で構成され、アドバンスドURL形式(従来の形式)の広告より入稿可能な文字数の多い掲載フォーマットです。現在はスポンサードサーチの標準掲載フォーマットとなっているため、新規入稿する広告はすべて「拡大テキスト広告」として入稿されます。


アドバンスドURL形式の広告より表示領域が広がりユーザーの目に留まりやすくなったため、CTR(クリック率)が大きく向上することが以下のデータでも確認できます。


(出典)Yahoo! JAPAN自社調査
(データの対象期間)2016/10/21~2016/11/2(2週間)

<拡大テキスト広告の入力可能文字数>

タイトル 合計60文字まで(アドバンスドURL形式の広告の2倍)
説明文 合計80文字まで(アドバンスドURL形式の広告から4文字増加)

※全角および半角カナ:2文字、半角英数記号:1文字とカウントします。

※上記はイメージであり、実際の配信時とは表示が異なる場合があります。「広告表示オプション」は、拡大テキスト広告とは別に、別途設定いただく必要があります。広告表示オプションについては、以下のページをご覧ください。
広告の訴求力をアップさせる[広告表示オプション]とは?

【要対応!】2019年夏ごろをめどに広告の配信を停止します

2017年3月に入稿を終了したアドバンスドURL形式の広告は、2019年夏ごろをめどに広告の配信を停止します。配信停止に先がけ、一定の条件に合致するアドバンスドURL形式の広告については、2019年4月23日、システム側で拡大テキスト広告に自動移行しました。

移行の詳細は以下のとおりです。

項目 アドバンスドURL形式(移行元) 拡大テキスト広告(移行後)
タイトル1 あり あり(移行元のまま)
タイトル2 なし 表示URLのドメイン
例:
yahoo.co.jp
説明文1 あり 説明文1と説明文2を合わせて表示(区切り文字なし)
説明文2 あり なし
広告タイプ テキスト(15・19-19) テキスト(15-15・40)

自動移行された広告は配信は続きますが、せっかく増えた入力可能文字数を生かすことができません。ご自身で内容を修正することをおすすめします。

表示URLのドメイン「タイトル2」の項目には表示URLのドメインが移行されますが、この項目にテキストを入れることで訴求力がアップします。

また、アカウントの状況により自動移行の対象にならない場合もあります。詳細は以下のページをご確認ください。
【スポンサードサーチ】アドバンスドURL形式の配信停止と自動移行について(リリースノート)

拡大テキスト広告へ切り替える時のポイント

【ポイント1】最もアピールしたい情報はどこに入れる?

ウェブページを閲覧する時、ユーザーの視線は「左上」を始点として動き始めるのが一般的です。そのため、拡大テキスト広告で左上に表示される「タイトル1」へ、最もアピールしたい情報を入力する事をお勧めします。

(例)


広告の作成 (PC・スマートフォン・タブレット用)(ヘルプ)

【ポイント2】効果的な拡大テキスト広告への切替え手順は?

拡大テキスト広告では、従来形式の広告からタイトルと説明文が以下のように変更になりました。

▼<拡大テキスト広告>各入力項目と広告掲載時の表示位置


効率よく拡大テキスト広告に切り替えを行うため、また、広告効果のアップのために、おすすめの変更手順をご紹介します。

【ステップ1】 既存の情報を移行
まず、従来形式の広告で「タイトル」に入力していた情報を「タイトル1」へ移行します。「説明文1」「説明文2」に入力していた内容は、両方とも続けて「説明文」に入力してください。

【ステップ2】 追加情報を検討して入力
拡大テキスト広告で新しく追加になった「タイトル2」へ入力する内容を検討して入力します。内容は、以下の3つの例を参考に検討してみてください。
※「タイトル2」は入力必須項目です。

「タイトル2」へ入力する内容は?

【例1】従来形式の広告の「タイトル」に複数の要素を入力していた場合、その一部を「タイトル2」へ
これまで「タイトル」に複数の情報をまとめて入力していた場合は、最もアピールしたい情報を「タイトル1」へ移行し、それ以外の情報を「タイトル2」へわかりやすい表現で入力し直します。


【例2】従来形式の広告の「説明文1」「説明文2」の情報の一部を「タイトル2」へ


【例3】「タイトル2」の内容を新しく検討して入力
「タイトル2」に今までなかった情報を追加する場合は、設定しているキーワードで検索してきたユーザーの気持ちになり、「クリックしたい」と思えるような内容を検討してみてください。ただし、いくら引きの良い内容を入れても、リンク先のページとの関連性が無いと、最終的にユーザーは離脱してしまいます。検索してきたユーザーが広告をクリックしてページ訪問した時に、探していた情報とページがマッチしていると成約につながる可能性が高まります。
▼自社のターゲットとするユーザーが探している情報にマッチした広告とリンク先を用意しましょう!

実際に拡大テキスト広告を作成しましょう

これまで以上の集客効果を期待できる「拡大テキスト広告」。まだアドバンスドURL形式の広告のままになっている場合は、いますぐ拡大テキスト広告に変更しましょう! アカウント内のアドバンスドURL形式の広告を確認する方法は以下のとおりです。

  1. 1.広告管理ツールの「スポンサードサーチ」タブをクリック
  2. 2.「キャンペーン管理」タブをクリック
  3. 3.確認したいキャンペーンのキャンペーン名をクリック
  4. 4.確認したい広告グループの広告グループ名をクリック

    広告グループとは?

    キーワードと広告のセットで、どのキーワードに対して、 どの広告を表示するかを決める管理単位です。画面中央にある表示内容選択の「キーワード」「広告」をクリックするとそれぞれを一覧で確認できます。

  5. 5.画面中央にある表示内容選択の「広告」をクリック
  6. 6.「広告タイプ」が「テキスト(15・19-19)」となっているアドバンスドURL形式の広告を確認

    広告タイプとは?

    広告のタイトル・説明文の文字数が表示されます。種別は以下のとおりです。

    • テキスト(15-15・40):拡大テキスト広告
    • テキスト(15・19-19):アドバンスドURL形式の広告
    • アプリ(12・17-17):アプリダウンロード広告
    • 動的検索連動型広告

    広告タイプが表示されていない場合は下記のヘルプをご確認ください。
    一覧の[表示]ボタンについて(ヘルプ)

  7. 7.[広告作成]ボタンを押して広告を作成
    広告の作成 (PC・スマートフォン・タブレット用)(ヘルプ)
    ※「7. PC・スマートフォン・タブレット用広告の作成項目が表示されることを確認」以降の手順をご確認ください。

注意

アドバンスドURL形式広告の入稿終了から約2年が経過し、同形式での広告運用は大幅に減少しています。 広告効果の高い現行形式「拡大テキスト広告」へ、早めの切り替えをおすすめします。

学んだ内容を広告運用に活かしましょう

※注意事項
※機能や仕様は予告なく変更される可能性があります。
※例示している画面はイメージです。
※例示している組織・団体名、数字は架空のものです。

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