デバイスをまたいだコンバージョン設定とは

スマートフォンやタブレットの登場により、検索はPCのみではなく、個人が複数のデバイスで行うものに変化しました。これに伴い、検索とコンバージョンが別々のデバイスで発生し、正確な効果測定が難しくなってきました。

スポンサードサーチでは、2018年1月24日よりCookie情報とログイン情報を利用するコンバージョン測定が可能になりました。「パソコンで広告をクリックした後にスマートフォンで購入したときのコンバージョン」といった場合でも、コンバージョンに至ったキーワード、広告を検証し、費用対効果を考えながら適正なコストでの運用が可能です。

<従来>


<デバイスをまたいだコンバージョン測定>

ポイント

  • Yahoo! JAPANのログイン情報をもとに、デバイスをまたいだコンバージョン測定結果を確認できます。
  • 自動入札機能において、デバイスをまたいで計測されるコンバージョン数が反映されるため、コンバージョン総数が増えることで自動入札の精度向上が期待できます。

コンバージョン数の増加率が高い業種

設定したアカウントを前後比較した結果、調査対象のアカウントにおいては「賃貸」「リフォーム・住宅設備」などのPC・スマートフォンの両デバイスでの検討が行われる業種で増加率が高い結果となりました。

※比較条件:2018/1/24-2/14の間にデバイスをまたいだコンバージョン測定を設定したアカウントの設定前後1週間を比較し、中央値を算出。 比較期間内にアカウント・キャンペーンの予算を変更せず、前後両期間でCVが5以上発生しているアカウントを対象
※検証対象アカウント数が10以上の業種から抜粋。増加率は中央値で算出。

デバイスをまたいだコンバージョンを測定するには?

2018年7月5日以降に新規設定したコンバージョン測定タグは、すべてデバイスをまたいでコンバージョンが測定されます。2018年7月5日以前に設定されたコンバージョン測定で「デバイスをまたいだコンバージョンの測定」を「しない」に設定している場合は「する」に変更することで測定を開始できます。  

<既存のコンバージョン測定を変更する場合>


ポイント

「デバイスをまたいだコンバージョン測定」が「しない」のコンバージョン設定情報について、他の項目のみを変更した場合でも「デバイスをまたいだコンバージョン測定」は「する」に変更されます。


設定方法の詳細は以下のヘルプをご確認ください。
>デバイス(端末)をまたいだコンバージョン測定(ヘルプ)

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