サポートセンターへのよくある質問(カテゴリ別)

Q. 審査で承認されませんでした。審査非承認理由に
  「効能効果の範囲を超えた表現」とありますが、これは何ですか?

  A. 「薬用化粧品(医薬部外品)、化粧品に認められている効能効果」の範囲を超えた表現が
    キーワード、広告(タイトル、説明文、リンク先のサイト、画像)にあったということです。

   ※歯磨き粉、香水、マニキュア、浴用化粧料なども「化粧品」に該当します。

 「化粧品」で表示できる効果効能の範囲
 「化粧品」で広告に使用できない表現例
 「薬用化粧品(医薬部外品)」で表示できる効果効能の範囲
  対処方法(広告、画像)
  対処方法(キーワード)

化粧品は『医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(略称:医薬品医療機器等法)』という法律上、「化粧品」と「薬用化粧品(医薬部外品)」に分類されます。

簡単に説明すると、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が配合されているか、されていないかによって記載できる効能効果も異なってきます。

記載できる効能効果は
  薬用化粧品(医薬部外品) > 化粧品 になります。

※「ふけ・かゆみを防ぐ」は化粧品に認められていない効能効果のため、NG

「化粧品」と「薬用化粧品(医薬部外品)」の違いについては、以下の東京都健康安全研究センター、東京都福祉保健局の資料を参考にしてください。
 東京都健康安全研究センター(化粧品の効果)[外部リンク]
 東京都福祉保健局 医薬品の安全 医薬品等の広告規制について(医薬品医療機器等法) 医薬品等広告講習会資料(第6章 その他参考事項)[外部リンク]

「化粧品」について

「化粧品」で表示できる効果効能の範囲

「化粧品」には表示できる効能効果の範囲が、あらかじめ以下の56項目と定められています。
この範囲をこえる表現は使用できないので、注意してください。

一般化粧品の効能または効果の範囲

(1) 頭皮、毛髪を清浄にする。
(2) 香りにより毛髪、頭皮の不快臭を抑える。
(3) 頭皮、毛髪をすこやかに保つ。
(4) 毛髪にはり、こしを与える。
(5) 頭皮、毛髪にうるおいを与える。
(6) 頭皮、毛髪のうるおいを保つ。
(7) 毛髪をしなやかにする。
(8) クシどおりをよくする。
(9) 毛髪のつやを保つ。
(10) 毛髪につやを与える。
(11) フケ、カユミがとれる。
(12) フケ、カユミを抑える。
(13) 毛髪の水分、油分を補い保つ。
(14) 裂毛、切毛、枝毛を防ぐ。
(15) 髪型を整え、保持する。
(16) 毛髪の帯電を防止する。
(17) (汚れをおとすことにより)皮膚を清浄にする。
(18) (洗浄により)ニキビ、アセモを防ぐ(洗顔料)。
(19) 肌を整える。
(20) 肌のキメを整える。
(21) 皮膚をすこやかに保つ。
(22) 肌荒れを防ぐ。
(23) 肌をひきしめる。
(24) 皮膚にうるおいを与える。
(25) 皮膚の水分、油分を補い保つ。
(26) 皮膚の柔軟性を保つ。
(27) 皮膚を保護する。
(28) 皮膚の乾燥を防ぐ。
(29) 肌を柔らげる。
(30) 肌にはりを与える。
(31) 肌にツヤを与える。
(32) 肌を滑らかにする。
(33) ひげを剃りやすくする。
(34) ひげそり後の肌を整える。
(35) あせもを防ぐ(打粉)。
(36) 日やけを防ぐ。
(37) 日やけによるシミ、ソバカスを防ぐ。
(38) 芳香を与える。
(39) 爪を保護する。
(40) 爪をすこやかに保つ。
(41) 爪にうるおいを与える。
(42) 口唇の荒れを防ぐ。
(43) 口唇のキメを整える。
(44) 口唇にうるおいを与える。
(45) 口唇をすこやかにする。
(46) 口唇を保護する。口唇の乾燥を防ぐ。
(47) 口唇の乾燥によるカサツキを防ぐ。
(48) 口唇を滑らかにする。
(49) ムシ歯を防ぐ(使用時にブラッシングを行う歯みがき類)
(50) 歯を白くする(使用時にブラッシングを行う歯みがき類)
(51) 歯垢を除去する(使用時にブラッシングを行う歯みがき類)
(52) 口中を浄化する(歯みがき類)
(53) 口臭を防ぐ(歯みがき類)
(54) 歯のやにを取る(使用時にブラッシングを行う歯みがき類)
(55) 歯石の沈着を防ぐ(使用時にブラッシングを行う歯みがき類)
(56) 乾燥による小ジワを目立たなくする。

「化粧品」で広告に使用できない表現例

「化粧品」でよく見受けられる【使用できない表現例】を大きく「スキンケア」「ヘアケア等」「その他」に分けて説明します。

■スキンケア(化粧水、クリーム、乳液、美容液、ファンデーション、アイライナーなど)
  有効成分、薬用、シミ、たるみ、くすみ、美白(※メーキャップ効果を除く)、ニキビ、かゆみ、
  アレルギー、シミ・ソバカスを防ぐ、殺菌作用、抗菌作用、肌のヒリヒリを抑える、加齢臭、かぶれ など。
■ヘアケア等(シャンプー、リンス、コンディショナー、髪用美容液、ヘアトニックなど)
  有効成分、薬用、薄毛、抜け毛、育毛、傷んだ髪を修復、脱色、白髪予防、かゆみ、発毛 など
■ヘアケア等(シャンプー、リンス、コンディショナー、髪用美容液、ヘアトニックなど)
  有効成分、薬用、薄毛、抜け毛、育毛、傷んだ髪を修復、脱色、白髪予防、かゆみ、発毛 など
■その他(歯磨き類、洗口液、マニキュア、ネイル用クリーム、リップクリーム、口紅など)
  有効成分、薬用、殺菌、歯周病の予防、歯石の沈着を防ぐ、知覚過敏、あせも、肩のこり、神経痛、湿疹、
  冷え症、腰痛、疲労回復、爪を修復する、割れてしまった爪に、ひび割れ、唇の皮むけ、色素沈着 など

その他の化粧品の表現例は下記のPDFファイルでも紹介しています。
  広告表示集 化粧品ヘアケア
  広告表示集 化粧品スキンケア
  広告表示集 化粧品その他
  薬用化粧品の効能又は効果の範囲

薬用化粧品(医薬部外品)について

「薬用化粧品(医薬部外品)」で表示できる効果効能の範囲

「薬用化粧品(医薬部外品)」の効果効能は、製品ごとに厚生労働大臣の承認を受けた範囲内の表現が可能です。

医薬部外品でも、明確な説明がなく「美白効果」「ホワイトニング効果」を記載することはできませんので、注意してください。

詳細については、下記の東京都福祉保健局の資料(P24~)を参考にしてください。
 東京都福祉保健局 医薬品の安全 医薬品等の広告規制について(医薬品医療機器等法) 医薬品等広告講習会資料(第6章 その他参考事項)[外部リンク]

また、審査通過をスムーズに進めるためのコツを下記のページで説明していますので、ぜひご覧ください。
 <薬用化粧品>どんな広告表現ならガイドラインに抵触しないのか

対処方法(広告・画像)

審査非承認理由が「効能効果の範囲を超えた表現」の場合は、次のように対応してください。

<リンク先のサイト、タイトル・説明文・画像>
 1. 広告、画像に「効能効果の範囲を超えた表現」がないか確認する
 2. 該当の表現すべてを「効能効果の範囲を超えない表現」に修正する
 3. 修正後、再審査を依頼する

※口コミや体験談の内容も審査対象になります。
※タイトル・説明文・画像やリンク先のサイトのいずれか1つでも「効能効果の範囲を超えた表現」があった場合は掲載を承認できませんので、お手数ですが、すべてご確認くださいますようお願いいたします。

ご注意

■画像、ロゴ画像の再審査について
YDNの画像、およびロゴ画像は再審査の依頼ができません。画像を削除し、新規登録を行ってください。
※ロゴ画像を削除すると、当該のロゴ画像を設定したテンプレート広告はロゴ画像が表示されませんので、再度設定を行ってください。
 画像の削除(ヘルプ)
 画像の登録(ヘルプ)

■従来のURL形式、アドバンスドURL形式広告の再審査について
従来のURL形式、およびアドバンスドURL形式の広告は入稿を終了したため、再審査の依頼ができません。
お手数ですが、あらたに広告を作成してください。
※作成できるのは、拡大テキスト広告の入稿形式のみです。
 広告の作成 (PC・スマートフォン・タブレット用)(ヘルプ)


対処方法(キーワード)

このキーワードは承認できません。
該当のキーワードを削除のうえ、効能効果の範囲を超えないキーワードを登録してください。

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