では、詳しく見ていきましょう!

YDNのような運用型広告で、効果につなげるための最も大切なことは何でしょうか?

それは、日々広告の効果測定を行って改善を続けること……つまり、広告運用をきちんと行うことです。そうすることで、広告の効果を高め、集客力の強化を期待できます。

YDNの広告運用でおさえておきたい大前提

広告の改善を行っていくためには、当たり前のことですが、広告管理ツール上で「広告の良し悪しが正しくわかる」状態になっている必要があります。

そこで重要になるのが「適切なアカウント構築」です。YDNのアカウントは「キャンペーン」「広告グループ」「広告」の3階層から成り立っています。各階層の設定内容に応じて、適切に階層を分けることが大切です。

たとえば、「同じ期間に、一つの配信対象に、複数の広告でABテストをしたい」という状況を考えてみましょう。この場合、広告ごとにキャンペーンや広告グループを分けたりせずに、一つのキャンペーン・広告グループの配下で複数の広告を登録するのが適切なやり方です。

このように、不要に細分化せず、階層ごとの設定項目に応じたアカウントにすることで、各広告に配信実績が適切に蓄積されるようになります(不要な細分化は、広告の実績も分散されてしまいます)。

正しいアカウント構成になった場合の効果

アカウントを正しく構築することで運用改善につなげられる。では、これにより、どのような効果が生まれるのでしょうか。

以下のような良い循環が生まれます。

(1)運用改善をおこなうことで、(2)「広告の品質」アップ()が期待できます。この品質アップは非常に重要な意味を持ちます。なぜなら、YDNの広告掲載順位は、「入札価格」と「広告の品質」の2つの要素で決まるからです。

※「広告の品質」アップについて

品質は、クリック率や、広告とリンク先になるページとの関連性など、さまざまな要素で評価されます。

うまく(3)広告の掲載順位アップにつながると(4)インプレッションの向上につながります。これが(5)集客強化につながり、実績が増えていきます。この実績をもとに(1)運用改善を継続していくことで、どんどんと広告の品質向上が期待できる! という流れです。

配信実績を高めるための「レスポンシブ」活用

レスポンシブとはYDNの広告タイプで、掲載面に入稿内容を最適化し配信をします。1種類の広告を入稿するだけで、各デバイスに最適な広告を配信できます。また、現在、YDNの最注力フォーマットとして、レスポンシブが最も掲載面が多くなっています。積極的な活用で、配信実績の向上につなげてください。

アカウント再構築でパフォーマンスが大きく向上した広告主様の事例

金融系のアカウントを運用している広告主様が、下図の通り課題を抱えていたアカウントの再構築を行いました。

その結果、パフォーマンスが飛躍的に向上し、再構築後の測定結果は以下の通りになりました。

いかがでしょうか。適切なアカウントを構築することで、一つの広告だけでなく、アカウント全体のパフォーマンス向上を期待できます。ぜひ、今一度、自社のアカウント構成に改善すべき点がないかを見直してください。

学んだ内容を広告運用に生かしましょう

スタッフが操作を無料でご案内します。
お気軽にお問い合わせください。

0120-559-703平日9:00〜18:00(土日祝日お休み)

※注意事項
掲載している内容はページ作成時点の情報です。機能や仕様は予告なく変更される可能性がありますので、ご了承ください。
例示している画面はイメージです。
例示している組織・団体名、数字は架空のものです。