広告主の皆さん、こんにちは。Yahoo!リスティング広告スタッフブログ担当の林です。ロンドンオリンピックの開催がいよいよ間近に迫ってきましたね。今回は、「海外旅行」について市場動向をお伝えします。その昔、海外旅行といえばハワイやグアムなど「南国リゾート」が人気でしたが、最近は渡航先も多様化しています。東日本大震災の影響を受けた2011年の場合、前半こそ旅行人気は低迷気味でしたが後半は復調。最近は円高傾向の影響もあり、海外旅行はますます増えると予想されています。では、インターネットは海外旅行を考えているインターネットユーザーにとって、どのような役割を果たしているのでしょうか。調査の結果、「渡航先」によって入手したい情報に差があることがわかりました。

旅行先のエリアを大きく8つに分類(「東アジア」「東南/中央/南/西アジア」「アフリカ、中近東」「ハワイ、グアム、サイパン」「オセアニア」「ヨーロッパ、ロシア」「北アメリカ」「中南米」)、渡航先別にインターネット検索活用の実態調査を実施しました。今回は、前半の4つ「東アジア」「東南/中央/南/西アジア」「アフリカ、中近東」「ハワイ、グアム、サイパン」に関しての考察です。

ここでひとつ、直近の渡航時期に関するデータをご紹介します。

直近の渡航時期

図1: 直近の渡航時期
※ 一般社団法人 日本旅行業協会「2011年海外パッケージツアー7月~9月実績と2011年10月~12月予約状況」2011年10月19日発表

「東アジア」は2月に渡航者が最も多かったのに対して、「東南/中央/南/西アジア」は7月の渡航者が最も多いなど、地域によって渡航時期が異なっているという結果に。さらに、検索目的についても、「東アジア」「アフリカ、中近東」「ハワイ、グアム、サイパン」への渡航者は「現地の食事(名物)、物価、気候、風土、治安」などの基本情報を最も欲しているのに対し、「東南/中央/南/西アジア」への渡航者は6割以上が「利用者のクチコミ、評判、レビュー」を入手したいと思っていると判明。検索の目的も地域によって異なるようです。

調査結果・考察の詳細を知りたい方は、【ダウンロード資料】([渡航地域によって異なるインターネット検索の特徴~海外旅行者の動向を探る」前編)をご覧ください。

  • 渡航時期・検索目的には地域差がある
  • 基本情報である「現地の食事(名物)、物価、気候、風土、治安」を欲しがるのは「東アジア」「アフリカ、中近東」「ハワイ、グアム、サイパン」
  • 「利用者のクチコミ、評判、レビュー」を、欲しがるのは「東南/中央/南/西アジア」

(2012/07/10 投稿者: 林)

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