適切なキーワードが設定されていない

ニッチなキーワードや世間に浸透していないキーワードばかりをたくさん登録しても、広告表示機会が限定されてしまいます。検索キーワードの分類を理解し、「検索数が多く、かつ、自社のサービスに興味のある人が検索しそうなキーワード」を選びましょう。

一般的に使われている用語で検索回数が多いキーワードを「ビッグキーワード」、より具体的で語句数が多いキーワードを「スモールキーワード」、その中間を「ミドルキーワード」と言います。検索数が多いからといって「ビッグキーワード」を登録するだけでは、目的の違うユーザーを誘い込む結果を招きかねません。一方、クリック率が高いからといって「スモールキーワード」を登録するだけでは、十分なインプレッション数が見込めません。それぞれのメリットを生かし、デメリットを補うためには、バランスの良いキーワード選びが大切です。

<検索キーワードの分類>

検索キーワードの分類


キーワードアドバイスツールで検索データの実績を確認しましょう

キーワードアドバイスツールを利用すれば、実際に設定しようとしているキーワードやウェブサイトのURLを入力するだけで、関連するキーワードの候補や各種推定データを過去の実績に基づいて確認することができます。

検索数や推定インプレッション数と同時に、推定コストを確認し、広告表示機会とコストのバランスの良いキーワードを登録すると良いでしょう。


※ご注意※ キーワードの抽出結果および各表示データは予測値であり、結果を保証するものではありません。また、表示されるキーワードは、広告掲載を保証するものではなく、キーワードを登録する場合には、弊社、広告掲載基準による審査が実施されます。

ターゲティングを過剰に設定している

スポンサードサーチでは、地域やデバイスを絞って広告の配信対象をターゲティングできます。見込み客に絞って広告配信をする有効な機能ですが、設定のしすぎは広告表示機会を減少してしまう恐れがあります。
特に、広告掲載を始めたばかりの頃にたくさん設定してしまうというのがありがちですが、十分なインプレッション数が得られない場合があるため、徐々に設定していくことをおすすめします。

スマートフォン向けに配信していない

PCだけに広告を配信していたり、スマートフォンへの配信数が非常に少ない状態になっていませんか?

近年、インターネットユーザーのスマートフォン利用は急激に増加し、生活に無くてはならないものになりました。Yahoo! JAPAN全体のアクセス状況を見ても、下図の通り、スマートフォン経由のDUB(デイリーユニークブラウザ数 ※1)が全体の約65%程度になっています。

※1 「デイリーユニークブラウザ数」
ウェブページにおけるブラウザごとのデイリー別の訪問回数。一人の人がパソコンとスマートフォンで同一ウェブページに訪問した場合「2」としてカウントされます。

Yahoo! JAPANスマートフォン経由DUBの割合(2016年度第1四半期)の円グラフ

※出典:「ヤフー株式会社 2016年度第1四半期 決算説明会」プレゼンテーション資料
※データの対象期間:2016年4月~2016年6月
※スマートフォン以外のDUBはPC、タブレット、フィーチャーフォンの合計です。

スポンサードサーチは「スマートフォン入札価格調整率」を設定することで、スマートフォン向けの広告が多く配信されるように調整できます。まだ設定されていない方は、ぜひ積極的に活用しましょう。

学んだ内容を広告運用に生かしましょう

※注意事項
※機能や仕様は予告なく変更される可能性があります。
※例示している画面はイメージです。
※例示している組織・団体名、数字は架空のものです。