リピーター獲得は「YDN」、ファンの醸成は「Twitter広告」で成功

「欲しい!が冷めない内に届く♪」をコンセプトに10代後半から30代の男性をメインにメンズファッション通販「JIGGYS SHOP Yahoo! JAPAN店」を運営する株式会社FLAVA

同社はYahoo!ショッピング出店者様向けYahoo!ディスプレイネットワーク(YDN)と「Twitter広告」を活用し、集客に成功しました。

【活用事例概要】

概要 商品や限定キャンペーンなどのPR
効果 前年同月比で売り上げ50%増
良質なTwitterフォロワーの獲得。これによりフォロワーにプロモーション費をかけずに継続的に訴求可能になった。
成功のポイント Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)
1. Yahoo!ショッピング出店者向けにカスタマイズされたサイトリターゲティング機能を活用
2. 性別(男性、不明)配信
3. 魅力的な画像広告の活用
Twitter広告
1. ウェブサイトカードの活用
2. 即効性を求めるキャンペーンに利用
3. 各種ターゲティング(フォロワー、キーワード)の活用

よりチャネルを広げるために

2008年に開設した「JIGGYS SHOP Yahoo! JAPAN店」は、Yahoo!ショッピングサイト内で広告を掲載していましたが、さらなる集客を目的に他の広告にも力を入れたいと考えていました。

そこで今年8月Yahooショッピング出店者向け「Yahoo!プロモーション広告」が始まったことをきっかけに、Yahoo!プロモーション広告を導入しました。また、2014年11月の販売を機に「Twitter広告」を開始しました。

前年同月比で売り上げ50%増につながる運用とは?

「1日トータル20分ぐらい管理画面に向かっている」と語る
株式会社FLAVA アシスタントディレクター 高橋志英氏

「結果、YDNは主にリピーター獲得に、Twitter広告は新規のファンの醸成にそれぞれ効果を発揮しています」という株式会社FLAVAの高橋志英氏。

同社が効率的にYahoo!ショッピングのストアへ集客し、前年同月比で売り上げ50%増という結果を出すことができた運用方法を伺いました。

【Yahoo!ショッピング出店者向け】YDNでリピーターを獲得! 3つのポイント

1.「サイトリターゲティング」で訪問日数ごとに、最適なメッセージを訴求

予算が限られる中、効率的に広告を出稿する方法として、Yahoo!ショッピング出店者向けにカスタマイズされたサイトリターゲティングを活用している同社。

同社のリピーターのリストに加え、新たにYahoo!ショッピング店に訪問したが商品の購入に至らなかったユーザーのリストを作成。それぞれ入札価格や予算を変えています。

特に商品の購入に至らなかったユーザーに対しては、サイト訪問からの経過日数ごとに例えば「1~7日」「8~14日」等広告グループを細かく作成し(※1)、サイト訪問から日が浅いグループには予算をかけるなど、入札価格や訴求内容をグループごとに適切なものにし、より見込みのある顧客に広告を配信しています。

2. 男性に確実に届く「性別ターゲティング」

属性ターゲティングで「男性」「不明」に絞り、確実に「女性」を除外し、同社がターゲットとするユーザー層に届くよう広告を配信しています。

サイトリターゲティングも活用しているため、商品に興味があるターゲットに配信しているので「不明」をターゲティングしても確度は高く、効率的といえます。

3. 魅力的な「ディスプレイ広告(画像)の使用」

Yahoo!ショッピングのストアで使用している画像をYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)にも流用し活用している同社。商品単体の画像ではなく、商品の魅力が伝わるようにモデルが着用した画像を使用するなどの工夫をしています。

視覚的に訴求することで、インターネットユーザーに強いメッセージを伝えクリック率の向上を目指しています。

結果、特に目標を設定してなかったということでしたが、YDN経由から想像以上の売り上げがあったと高橋氏は語ります。

Twitterの活用でファンを醸成させる3つのポイント

1. 「ウェブサイトカード」で効果的にストアへ誘導

ウェブサイトカードを使用して効果的にサイトへ遷移

同社はTwitter広告の機能「ウェブサイトカード」を頻繁に活用されています。

ウェブサイトカードは設定した画像とテキスト部分からリンクさせる機能ですが、画像に現在のキャンペーンやアクションを明快に記載、ユーザーが分かりやすく興味を持ちやすいよう作成されているため効率的なストア誘導に成功されています。

2. 「即効性を求める」キャンペーンに利用

「Twitter広告は即効性と拡散力があると感じている」と高橋氏。期間限定や週末限定のセールに積極的にTwitter広告を活用し、セール情報を拡散することでストアへの流入を増やすことに成功しています。

3. 「フォロワー」「キーワード」ターゲティングの活用

ターゲットユーザーがフォローしていると想定される男性モデルやメンズファッション誌を『フォロワーターゲティング』で設定しています。また「Tシャツ」「ブーツ」を『キーワードターゲティング』で設定することで、効率的に広告を配信しています。

「Twitter広告」導入前はTwitterのアカウントはあるものの、ほとんど運用をしていなかったという同社。そのためフォロワーも少なかったのですが、Twitter広告を導入した結果、1日10フォロワーずつ増加、現在300弱のフォロワーを獲得することに成功しました。

結果、「フォロワーがこんなにも増えるなら」と通常ツイートにも力を入れるようになり、「Twitter広告」で獲得したフォロワーに定期的にツイートするようになりました。さらにキャンペーン時は「ウェブサイトのクリックまたはコンバージョン」を目的として効率的にストアへの流入を増やすなど、良いサイクルを回せるようになりました。

同社の広告出稿は始まったばかりですが、細かな設定により予算を最大限生かす運用を実施しています。

「まだ試行錯誤の段階」ということですが、前年同月比で売り上げ50%増と、トータルの売り上げが上昇していることもあり、「予算増額を検討していきたい」と語っていただきました。

※1 訪問日数1-540日までさかのぼれる機能あり

【参考】Yahoo!ショッピング出店者なら、Twitter機能「Productカード」を使おう!

JIGGYS SHOP Yahoo! JAPAN店のProdubtカード

Yahoo!ショッピング出店者ならではの機能、Twitterの「Productカード」はご存じですか。

Productカード
URLをツイートするだけで商品画像が自動で表示される機能。Yahoo!ショッピングでは、すでにProductカード が実装されています。そのため出店者であれば、商品詳細ページのURLをツイートするだけで簡単にご利用いただけます。

高橋氏も「プロダクトカードの使い勝手は良い。ユーザーの反応も良いので、今後はランキングに入った商品の訴求に使いたい」と教えてくれました。

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