1.コンバージョンのパターンを洗い出す

前回、設定したコンバージョンの定義は覚えていますか?
商品購入、お問い合わせ、資料請求など、広告主様のサービス内容に合わせて決定しましたが
今度はコンバージョンの方法のパターンを洗い出しましょう。

例えば「お問い合わせ」がコンバージョンなのであれば、
その方法はウェブフォーム、電話、メール、FAXなどが挙げられます。

「店舗来店」をコンバージョンとした場合、さらに来店する前に「電話で予約する」など、
「1歩手前のコンバージョン」がないかも確認してください。

次に洗い出した方法について、ウェブサイト上で完結するのか、そうでないかの2種類で分類してください。
例えばECサイトの購入フォームであれば「完結する」、メールやFAX、実店舗への来店であれば「完結しない」です。
ウェブサイト上で完結しない場合は2、完結する場合は 3を読んでください。

2.ウェブサイト上で完結しない場合の計測方法

ウェブサイトではなく、別の方法でコンバージョンしたかどうかを計測する場合は
さらにいくつかのパターンに分かれます。
下記を参考に計測方法を決定してください。

<メールの問い合わせ件数がコンバージョンである場合>

広告経由で「何通メールが来たか」を計測してください。
広告以外やDM、チラシなどで同じメールアドレスを掲載していると、どの問い合わせが広告経由なのかわかりません。
そこで専用メールアドレスを発行したり、「何をみて問い合わせたのか」というアンケートをとることをおすすめします。

<電話がかかってきた件数がコンバージョンである場合>

広告から直接電話の問い合わせに繋げるには、「電話番号オプション」を設定しましょう。
電話番号オプションを設定する

ただしサイト訪問後に問い合わせページを見て、電話がかかってくる場合もありますので
その件数も計測し忘れないように注意しましょう。

<店舗来店がコンバージョンである場合>

来店したお客さんが広告を見て来たのかどうかを計測する必要があります。
店舗で「何を見て来店しましたか?」等のアンケートを実施することで計測できます。

3.ウェブサイト上で完結する場合の計測方法

お問い合わせフォームなどウェブサイト上でコンバージョンしたかがわかる場合は
広告管理ツールから「コンバージョンタグ」を使って計測できます。
ただし仕様上やポリシー上、タグが設置できない場合もあるかと思います。
その場合は、ウェブフォームや購入フォームを作成したツールで何件問い合わせや購入があったかを計測するようにしましょう。

「コンバージョンタグ」設定方法は下記でまとめています。
30分程度で終わる作業ですので、必ず計測できる状態を作っておきましょう。
「コンバージョンタグを設置する」

設定方法について、不明点があればお電話をいただければ設置方法を電話でご案内いたします。

まとめ

  • 1.コンバージョンのパターンを洗い出して、ウェブサイト上で完結するかどうかを整理する。
  • 2.コンバージョンの計測方法を定め、ウェブサイト上で計測する場合は「コンバージョンタグ」を設置する。
    「コンバージョンタグを設置する」

コンバージョンの計測方法は決まりましたか?
それでは、早速、広告管理ツールにログインしてコンバージョンタグを設定しましょう。

学んだ内容を広告運用に生かしましょう

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