以前、「クリックされる広告は、ココが違う!」でもお話しましたが、タイトルや説明文にサービス、商材に関連するキーワードを挿入することで、広告の改善につなげていくことができます。

スポンサードサーチには、登録キーワードをタイトルや説明文の中に自動的に挿入してくれる「キーワード挿入機能」があります。例えば、商品名をキーワードに登録している場合、それぞれの商品名を含んだ広告を表示できます。クリック率の改善を目指してキーワードと広告の関連性をより強固にしたいときには、この機能を活用するのがおすすめです。

「キーワードの自動挿入」を使った例を挙げてみましょう。
あなたが「パリ旅行」というキーワードで検索した場合、どちらの広告をクリックしますか?

<広告A><広告B>

画像の代わりのテキスト

おそらく多くの人が「広告B」をクリックするのではないでしょうか。
この場合、広告Aに利用した「海外旅行」という言葉はやや広い意味を示す言葉であるため、訴求力の点で少し物足りないですよね。

やはり、「パリ旅行」と検索したときには広告文にも「パリ旅行」という言葉が、「アジア旅行」と検索した場合には「アジア旅行」とそれぞれ検索したキーワードが広告文に入っていた方が、検索ユーザーへの目に留まりやすくなります。

キーワードの自動挿入機能を使えば、1つの広告文をキーワードにあわせて動的に変化させることができ、さまざまなニーズをもったユーザーに関連した広告を表示できるのです。

さっそく、キーワードの自動挿入機能を利用した広告グループを作成してみましょう。

1. 広告管理ツールにログインします。

広告管理ツールへログイン

2. 「スポンサードサーチ」タブ、「キャンペーン管理」タブ、[広告グループ]ボタンの順にクリックし、[+広告グループ作成]ボタンを押す

3. 広告グループを登録したいキャンペーンを選択

4. 「広告グループ入札価格」を入力

5. 必要に応じて「スマートフォン入札価格調整率(%)」と「対象外キーワード」を設定し、[保存してキーワード作成へ]ボタンを押す

6. キーワード入力欄に登録したいキーワードを入力し、[保存して広告登録へ]ボタンを押す

このとき、キーワードは広告文にそのまま挿入されても違和感のない言葉にすることがポイントです。

7. 「タイトル」または「説明文」入力欄の下の「キーワードの自動挿入」をクリック

8. 補完テキストを入力し、[決定]ボタンを押す

キーワードの自動挿入機能を利用する場合は、「補完テキスト」を設定します。キーワードが自動挿入された広告文が、制限文字数を超えてしまう場合には、キーワードの代わりに補完テキストが広告文に表示されます。

9. 上記以外の「広告名」「タイトル」「説明文」「表示URL」「最終リンク先URL」を入力し、[保存]ボタンを押す

「ターゲティング設定で特定のインターネットユーザーに限定して配信」へ続く

学んだ内容を広告運用に生かしましょう

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