スマートフォンは私たちの生活に浸透し、スマートフォンを片手にテレビを見ている、という光景もめずらしいことではなくなりました。スマートフォンユーザーの増加だけでなく、スマートフォンの利用時間が長くなったことで、スマートフォンユーザーの広告接触機会が増加しています。この機会を確実にコンバージョン(成約)につなげていくために、ワンランク上のスマートフォン向け広告の掲載方法をご紹介します。

ディスプレイ(画像)広告でワンランク上のスマートフォン向け広告

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)なら、クリック課金でディスプレイ広告が掲載できることをご存じですか。YDNの ディスプレイ広告が画面に占める割合を考えた場合、PCやタブレットといったデバイスで表示されるより、画面サイズの小さいスマートフォンに表示された方が、強い印象を与えます。

しかし、ここで気になることが1つあります。印象に強く残るディスプレイ広告は、スマートフォンユーザーに「どんなイメージを与えているか?」つまり、広告に対してネガティブなイメージを持たれていないかということです。

以前に公開した調査結果をあらためて見てみると<グラフ1>の①の回答にあるとおり、スマートフォンユーザーは、「埋め込み式のバナー広告」ならば「ストレスを感じない」または「どちらともいえない」という回答が過半数となりました。「埋め込み式バナー広告」とは<例示サンプル>内①の赤枠で囲われた表示形式です。

グラフ1
※ヤフー株式会社自主調査

例示サンプル

この調査結果から、スマートフォンユーザーの印象に強く残るディスプレイ広告は、ネガティブな印象をさほど受けない形式があるということがわかります。「埋め込み式のバナー広告」を掲載することは、大きなチャンスといえます。

ディスプレイ広告でスマートフォンユーザーに強く印象を与えることができれば、広告をクリックされなくても、次の検索行動につながり、スポンサードサーチで掲載しているテキスト広告でコンバージョン(成約)に至る可能性も高まります。

おすすめの画像サイズは「320×50」、「320×100」

YDNのディスプレイ広告で利用可能な画像は、サイズやファイル形式に制限があります。

画像サイズ
(ピクセルサイズ)
PC・タブレット スマートフォン
300 × 250
468 × 60
728 × 90
160 × 600
320 × 100
320 × 50

※300×50のみアニメーションgifの入稿が可能です。アニメーションgifはスマートフォン向けのみの配信となります。PC、タブレットには配信されません。

ディスプレイ広告の画像サイズについて

上記の表にある全ての画像サイズを用意して掲載機会を高める方法もありますが、スマートフォン向けの広告に利用する画像サイズとしておすすめするサイズは「320×50」または「320×100」です。

これは、<グラフ1>の ディスプレイ広告が表示される位置や大きさによってスマートフォンユーザーが受けるストレスに関する調査結果 からわかるストレスを感じにくいサイズです。下記の<グラフ2>でも示されるとおり、スマートフォン画面内の掲載位置に関わらず、画面サイズの40%以上のサイズになると「ストレスを感じる」という回答がとても多くなっています。

「320×50」または「320×100」のサイズのディスプレイ広告から掲載を始め、様子を見ながら他の画像サイズで広告を作成していくとよいでしょう。

グラフ2
※ヤフー株式会社自主調査

用意する画像のサイズが決まったら、ファイルサイズと、画像ファイルの形式を確認しましょう。

ファイルサイズ  150KB(153,600byte)
ファイル形式 JPEG(RGBのみ)・・・拡張子「.jpg」「.jpeg」
GIF89a・・・拡張子「.gif」
PNG・・・拡張子「.png」

画像制作のご依頼を検討中の方へおすすめ

新しい画像ファイルの作成を検討している方は、クラウドワークスがおすすめです。
クラウドワークス

  • クラウドワークスは、Yahoo!クラウドソーシングの提携パートナーです。
  • ※画像制作を委託する際は、画像制作を委託する際は、広告掲載ガイドラインの内容に沿って作成するようご依頼ください。

ご注意

Yahoo!プロモーション広告以外の広告で使用中の画像を登録する場合は、画像サイズやファイル形式、また、弊社の広告掲載ガイドラインをあらためてご確認ください。審査の結果ご登録の画像ファイルが掲載できない場合があります。

スマートフォン向けのディスプレイ広告を掲載しよう

さっそく広告管理ツールにアクセスし、スマートフォン向けのディスプレイ広告を作成しましょう。今回は、スマートフォンの利用状況にあわせてターゲティング設定ができるように、広告掲載方式「ターゲティング」で広告を作成します。

既に画像を登録済みの方は、3番にすすんでください。

広告管理ツールへログイン

1. 登録する画像を作成する

アカウントに画像を登録します。「YDN」タブをクリックし、「ツール」から「ツール一覧」で「画像ファイル管理」をクリックします。

2. 画像を登録する

[画像追加]ボタンを押し、画像を登録します。

画像ファイル追加画面の[ファイルを選択]ボタンを押し、登録する画像ファイルを選択します。画像ファイルを選択すると「ファイル名」「ファイル形式」「ファイル容量」が読み込まれます。
「ファイル名」は変更が可能ですので、管理しやすい名前で登録しましょう。
最後に[画像追加]ボタンを押します。

3. ディスプレイ広告を作成する

「YDN」タブ、「キャンペーン管理」タブをクリックし、[広告]ボタンを押します。広告一覧画面が表示されたら[+広告作成]ボタンを押します。

広告を作成するキャンペーンと、広告グループを選択して[広告作成へ]ボタンを押します。

4. 広告を作成する

広告作成画面で、掲載フォーマット「ディスプレイ広告」を選択して登録した画像を選びます。

ご注意

広告に設定可能な画像ファイルは、審査状況が「承認済み」と「審査中」の画像です。審査により「掲載不可」となった画像ファイルは登録できません。

「表示URL」と「リンク先URL」を登録し、最後に[保存]ボタンを押します。

インタレストマッチ広告を作成する場合のご注意

キャンペーンの広告掲載方式が「インタレストマッチ」の場合、タイトル・説明文の入力が必要です。ただし、入力したタイトル・説明文は広告掲載面には表示されません。

これでスマートフォン向けのディスプレイ広告が準備できました。スマートフォンの閲覧状況はPCやタブレットとは異なります。ターゲティング機能で配信時間や配信量を調整して、効率よく広告を掲載しましょう。

学んだ内容を広告運用に生かしましょう

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