Twitter広告だから選べる4つの広告掲載方式とは

Twitter広告は「ツイートのエンゲージメント獲得」「アプリのインストールや利用の訴求」「自社サイトへの誘導」「フォロワーの獲得」を目的に配信される広告です。それぞれの目的に合わせて、Twitterのタイムラインや検索結果画面、おすすめユーザー欄に広告が配信されます。

Yahoo! JAPANが提供するTwitter広告は、広告主が掲載面やツイート形式を設定する必要はなく、広告の利用目的を選択するだけで、適切な広告商品が配信されます。キャンペーン告知やTwitter限定のクーポン、またはブランドの認知度アップなど広告の利用目的別に、広告掲載方式を使い分けてみましょう。

4つのキャンペーン目的は「広告掲載方式」で選択

キャンペーンの目的は「キャンペーンの作成画面」の広告掲載方式で以下の5つから選択できます。

広告管理ツール(Twitterタブ):キャンペーン作成>広告掲載方式と入札価格

1.エンゲージメントを獲得するなら、「ツイートのエンゲージメント」

「期間限定のセール告知をできるだけ多くのインターネットユーザー(以下ユーザー)に広めたい」「ブランドの認知度をアップしたい」など、広告の利用目的が「より多くのエンゲージメントを獲得すること」の場合は「ツイートのエンゲージメント」を選択します。

「ツイートのエンゲージメント」を選択すると、通常のツイートと同じ形式で、ユーザーのタイムラインや検索結果画面に、広告が表示されます。さらに、既存のフォロワーに加えて、ターゲティング条件に一致したユーザー(設定した場合)に対しても、幅広く広告(ツイート)が配信されます。

キャンペーンの目的:ツイートのエンゲージメント

【おすすめのクリエイティブ形式】
画像付きのツイートを行うと、視認性が高くなり、よりエンゲージメント獲得の可能性が高まります。

【課金方式】
広告が配信されたユーザーの初回の反応のみ課金対象となる、エンゲージメント課金(*1)です。

ポイント

リツイートによる拡散分に対する反応(エンゲージメント)、および同一ユーザーによる2回目以降の反応は非課金です。

ツイートのエンゲージメントの課金イメージ

エンゲージメントとは
Twitter広告の場合、ユーザーが広告(ツイート)に対して行った「クリック」「リツイート」「お気に入り」「フォロー」「返信」「画像エキスパンド」などの反応を指します。

ツイートのエンゲージメントの課金対象(エンゲージメント)

2.アプリの告知なら、「アプリのインストール数またはアプリの利用率」

スマートフォンやタブレット向けのアプリのインストール数や利用率を増やしたい場合は、「アプリのインストール数またはアプリの利用率」を選択します。

「アプリのインストール数またはアプリの利用率」を選択すると、TwitterのタイムラインまたはTwitterの検索結果に、アプリのインストールや利用を促す広告が掲載されるようになります。Twitter広告は情報が拡散されやすい広告であるため、多くの見込み顧客へのアプリ訴求が期待できます。

スマートフォンユーザーが多い「Twitter」でアプリを告知しよう!

クリエイティブ形式
APP STOREやGoogle Playに登録しているアプリ名や評価などを自動表示し「インストール」ボタンが付きます。

該当アプリをインストール済みのユーザーには、特定のボタン表示とアプリのURL(直接アプリを起動ができるURL)を設定することが可能です。通常のボタンは「インストール」ですが、6種類のボタン「開く」「再生」「購入」「予約」「接続」「注文」から選択し、アプリ内の特定画面等に誘導できます。アプリに適したボタンを選択し、さらなる利用を促しましょう。

課金方式
アプリのインストール画面への移動や、アプリの起動のみに課金される課金方式「アプリクリック課金(*2)」と、アプリのインストールに課金される課金方式「インストール課金」が選択できます。

ご注意

課金方式がインストール課金の場合、外部のコンバージョン測定サービスの利用が必要です。コンバージョン測定サービスを導入していない場合は、ツイートをキャンペーンに設定できません。

ポイント

アプリクリック課金は、広告経由のアプリのインストール画面への移動やアプリの起動のみに課金され、インストール課金はインストールのみに課金されます。リツイートやお気に入り、2回目以降のアクションには課金されません。

3.自社サイトへ誘導するなら、「ウェブサイトのクリックまたはコンバージョン」

「ウェブサイトの訪問者を増やしたい」「スポンサードサーチやYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)と同じ感覚で使いたい」など、広告の利用目的が「より多くのユーザーをウェブサイトへ誘導すること」の場合は「ウェブサイトのクリックまたはコンバージョン」を選択します。こちらも、通常のツイートと同じ形式でユーザーのタイムラインや検索結果画面に広告が表示されます。

キャンペーンの目的:ウェブサイトのクリックまたはコンバージョン

おすすめのクリエイティブ形式
ユーザーを自社サイトに誘導するには、ウェブサイトカードを設定したツイートが効果的です。ウェブサイトカードを設定しない場合には、必ずツイート文にURLを含めましょう。

課金方式
広告が配信されたユーザーの初回のウェブサイトへのリンククリックのみ課金対象になる「リンククリック課金(*3)」です。

ポイント

リツイートによる拡散分からのウェブサイトリンククリック、および同一ユーザーによる2回目以降のウェブサイトリンククリックは非課金です。同様に、エンゲージメント(「クリック」「リツイート」「お気に入り」「フォロー」「返信」など)も課金対象外です。

ウェブサイトのクリックまたはコンバージョンの課金イメージ

ウェブサイトカードとは
「ウェブサイトのクリックまたはコンバージョン」キャンペーンでは、ツイートにウェブサイトカードの設定ができます。 ウェブサイトカードを設定すると、ツイートのタイトルや、外部サイトへのリンク付きの画像などを追加できるため、視覚的な訴求によるウェブサイトへの誘導が見込めます。

ウェブサイトカード

4.自社Twitterアカウントのフォロワーを増やすなら、「フォロワー」

「長期的にメールマガジンのような使い方をしたい」「アカウント作成直後でとにかくフォロワーを増やしたい」など、広告の利用目的が「より多くのフォロワーを獲得すること」の場合は「フォロワー」を選択します。

「フォロワー」を選択すると、ターゲティング条件に一致したユーザーのおすすめユーザー欄や、タイムライン上などに広告(アカウントやツイート)を配信し。これにより、そのアカウントに興味を持った人だけがフォローするため、フォロワーの質は広告主が求めるものに近い可能性が高いと言えます。

キャンペーンの目的:フォロワー

おすすめのクリエイティブ形式
ツイート付きのクリエイティブを行うと、おすすめユーザーの他に、タイムラインでも表示されるようになり、よりフォロワー獲得の可能性が高まります。

課金方式
広告経由で獲得したフォロワー数に対して課金される「フォロー課金(*4)」です。

ポイント

広告経由でフォローされた以外は非課金です。

フォロワーの課金イメージ

広告掲載の目的は決まりましたか? それでは、さっそく広告の利用目的を選択し、Twitter広告の広告掲載開始をはじめましょう。

Twitter広告の始め方
ターゲティングで「Twitter広告」を極める!

*1 エンゲージメント課金 広告(ツイート)へのエンゲージメントに対して課金される課金方式のこと。キャンペーンの目的に「ツイートのエンゲージメント」を選択したキャンペーンには、この課金方式が設定される。

*2 アプリクリック課金 アプリのインストール画面への移動や、アプリの起動のみに課金される課金方式。「キャンペーンの目的」で「アプリのインストール数またはアプリの利用率」を選択したキャンペーンには、この課金方式が設定される。

*3 リンククリック課金 外部サイトへリンクがクリックされたことに対して課金される課金方式のこと。キャンペーンの目的に「ウェブサイトのクリックまたはコンバージョン」を選択したキャンペーンには、この課金方式が設定される。

*4 フォロー課金 アカウントへのフォローに対して課金される課金方式のこと。キャンペーンの目的に「フォロワー」を選択したキャンペーンには、この課金方式が設定される。

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