皆さまこんにちは、池田です。検索市場が急成長しているスマートフォン。そろそろ対策をしないといけないと思いつつも、何から手をつけていいのか悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。今回は、検索に注力した対策をご紹介します。

スマートフォンの検索傾向と、検索対策の必要性

PCとスマートフォンの検索にはどんな違いがあるでしょうか。スマートフォンで検索するのはどんなシチュエーションか、試しに思い浮かべてみてください。出先で「この近くで美味しいランチを食べられる手頃な店はないかな」と思ったときや、これから行く街で友達と飲むのにいいお店を今知りたいとき、旅先で観光地情報を調べたいとき、電車やバスの時間を知りたいとき…そんな状況ではありませんか? 

これらからもわかるように、スマートフォンは、「今すぐ知りたい情報」や「その場で必要な情報」などを調べることに適しており、検索に用いるキーワードもPCとは異なる傾向があります。キーボードを使わずに入力するスマートフォンならではの特性でしょうか、スマートフォンの検索ワードを調べてみると、検索したいワードを入力する際に、日本語のかな入力や、予測変換機能を使う傾向があることがわかりました。また、スマートフォンユーザーが検索に使うワードの、実に約4分の1は、毎月新しいワードに置き換わっているという情報もあります。

以上のことからもわかるように、スマートフォンは、PCと同じように考えて運用するのではなく、スマートフォン用に検索対策を行うことが必要です。PCとは異なる検索の傾向をしっかり認識したうえで、常にキーワードのメンテナンスを行いましょう。とはいえ、検索されるワードの移り変わりが早いため、「きっとこんなキーワードが検索されているのでは?」と推測を基にキーワードを入札するには限界があります。そこで活用したいのが、検索クエリーのデータです。

検索クエリーを活用しよう

検索クエリーとは、「実際にインターネットユーザーが検索に用いた言葉」のことです。つまり検索クエリーを見れば、日々変化している消費者の生の声や興味も一目瞭然。「パフォーマンスのよいキーワードを見つけたので追加登録しよう」「検索されなくなったキーワードを登録していることが分かったので、配信オフにしよう」など、実績データに基づいたキーワードのメンテナンスができます。

検索クエリー一覧画面

なお、検索クエリーを基にキーワードを追加登録する場合は、キーワードのマッチタイプを、類義語や関連性のある語句にも広告を表示できる部分一致に設定しましょう。ぜひ、効果的なキーワードの発掘と登録、メンテナンスに検索クエリーをお役立てください。

検索クエリーは広告管理ツールの「検索クエリー一覧」や「検索クエリーレポート」から確認できます。

スマートフォンの検索市場はこれからもますます伸びると予想されます。しっかりと対策を行っていきたいですね。

まとめ

  • スマートフォンの広告戦略では、検索対策に注目しよう
  • 検索クエリーを使って、キーワードのメンテナンスをしよう

(2012/06/29 投稿者: 池田)

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